おはようございます
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ゆっくり深呼吸しましょう
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第765回脳活は!『ジャスミン茶』についてお話します
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中国の宋朝(960年-1279年)では、ジャスミンは人々に避暑の香花として親しまれていました
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。宋代の宮廷では夏にたくさんのジャスミンを集め、皇帝の住む庭にたくさん植え、皇帝を夏の暑さから守っていたと言われています
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ジャスミンからできたお茶は中国では花茶(ファチャ)と呼ばれ、その変わった作り方と芳醇な香りが話題になり、中国全土に広がりました
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また、飲むと爽やかな気分になることから、古くから不老長寿の妙薬としても愛飲され続けました
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宋代の詩人が詠った『真っ白なジャスミンが体の内で花を咲かせ、その蜜で体の外まで香りを漂わす』からもわかるように、中国人が昔からどれ程、お茶を愛していたかが良く伝りますね
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。日本の中華料理でもジャスミン茶はよく出されています
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。日本でのジャスミン茶は「消化促進」や「におい消し」のイメージがかなり強いのですが、実はそれだけではありません
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ジャスミン茶にはビタミンC、E、そしてミネラルが豊富に含まれるため、「気分転換」「不安や悩みの軽減」「リラックス効果」「美容」などの効能があるのです
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ビタミンCの量は、実にジャスミン茶3杯分でりんご一個分の量になります
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。そして、注目すべきはジャスミンの香り成分「ベンデルアセテート」
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その香りをかぐことで右脳を刺激し、自律神経の緊張を緩和させ、集中力やストレス解消につながる事が科学的に証明されています
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。また、ジャスミン、緑茶に関して研究をしている愛知大学医学部の実験によると、高脂肪食の長期間摂取によるネズミの体重増加がジャスミン茶を与えることによって抑制される事が確認されました
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その実験から脂肪分解促進作用と脂質吸収抑制作用(膵臓リパーゼ抑制)が判明しました
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ジャスミン茶やるね~
!健康管理士の今井でした
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!健康管理士の今井でした