おはようございます
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ゆっくり深呼吸しましょう
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第330回脳活は!『手ぬぐい』についてお話します
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もともと手ぬぐいには手を拭う以外に、装飾品としての楽しみ方があったそうです
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古くは平安時代から、江戸時代には、「手拭合わせ」といって、趣向をこらした手拭の図柄を競い合う風流な遊びがあり、当時の粋人たちの間で流行っていたそうです
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またこの頃、江戸言葉を使った歌舞伎が庶民の芝居として人気があり、歌舞伎役者が使う手ぬぐいは、庶民の憧れとなりました
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歌舞伎役者が、手ぬぐいに家紋や家の文様柄を創製し、伝統芸のシンボルでもありました
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手ぬぐいの使い方では、オシャレな手ぬぐいで髪を包むのは、日よけや土ぼこりから髪を守ったりする、現代の帽子やスカーフのように江戸の町人のオシャレでした
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また帯やたすきに使ったり、ファッション性が重視されていたといいます
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今は、その色合いと図柄が多く、バリエーション豊かであるので選ぶのも楽しくなってきます
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最近では使う人の層が広がり、ハンカチ感覚で、贈り物として用いたり、またはインテリアとして「のれん」「タペストリー」「テーブルクロス」など、様々な使い方をされています
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受け継がれてきた手ぬぐいの美しさをこれからも大切に伝えていきたいですね
手ぬぐいに癒されて
健康管理士の今井でした
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健康管理士の今井でした