おはようございます
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ゆっくり深呼吸しましょう
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第250回脳活は!『鰹節』についてお話します
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日本料理の決め手は「だし」ですよね
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だしをたっぷり使うと塩分が少なくても、十分にうまみが出せるという特徴があります
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和食の四大だしは、「カツオ節」「昆布」「煮干」「干ししいたけ」。
その中で一番人気がカツオ節ですよね
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。 カツオ節は、実は発酵食品で、カツオを煮てからあぶり、干してカビ付けするという約5~6カ月かかります。
現在のような製法は、江戸時代の初期からですが、その前身はなんと奈良時代に料理に使っていたと文献に残っています
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カツオ節の約77%はたんぱく質で、たんぱく質はカビの力によって良質なイノシン酸やグルタミン酸などのアミノ酸に分解され、脳の働きを高め、老化防止に有効に働きます
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さらにアミノ酸の一種であるタウリンが血中コレステロールを下げて血圧を安定させ、心臓や肝臓を丈夫にしてくれます
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カツオ節の栄養素の筆頭は、カルシウムとビタミンD。
ビタミンDの正式名称は「カルシフェロール」といい、「カルシ」はカルシウム、「フェロール」は運ぶという意味を持っています。
つまりビタミンDは、カルシウムの運搬屋でありカルシウム吸収と深く結びついているのです
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カルシウムは骨や歯を強化すると同時に、精神を安定させる効果にも優れています
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だからなのか、戦国時代の武士の携帯食だったと伝えられています
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さらに疲労を回復するビタミンB1、老化を防止するビタミンE、鉄分や亜鉛、マグネシウムなどのミネラル類もたっぷり含まれています
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脂質は集中力を高めるDHA、血行をよくするEPAなど、その内容は感動的です
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もう食べるしかないですよね
何にでもフリフリ
健康管理士の今井でした
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健康管理士の今井でした