おはようございます
ゆっくり深呼吸しましょう
!
第203回脳活は!『たけのこ』についてお話します
。
筍は普通、孟宗竹の芽のことをいい、日本と中国だけが食用としているオリエンタルな食材です
。
筍の漢字の由来は、成長が早く10日程で竹になるといわれていることから「筍」という字があてられました("旬"とは10日という意味)
。
旬は4~5月で、生のたけのこは旬の明確な食材で、季節感を大切にする日本料理ではまさに春の味覚ですね
。
筍の独特な風味のアミノ酸のチロシンは、神経の伝達物質をつくったり、代謝をコントロールする甲状腺ホルモンの材料になる大切な物質です
。
脳の働きを活発にし、アドレナリンやドーパミンをつくり、やる気を起こさせる作用があります
。
また、食物繊維も多く、腸内環境を改善し、生活習慣病予防に役立ちます
。
賢い食べ方
!
たけのこのシュウ酸は、カルシウムの吸収を妨げる作用をもっています
。
。カルシウムと合わさるとシュウ酸カルシウムとなり、体内の沈着を防ぐことができます
。
。筍料理の代表格の『若竹煮』は、カルシウム豊富なわかめと組み合わせているので理想的料理なのです
。
先人の料理法の奥深さを染々感じます
。
春はデトックス
健康管理士の今井でした
。
健康管理士の今井でした