おはようございます
ゆっくり深呼吸しましょう
!
第180回脳活は!『雛祭り』についてお話します
!
3月初めの巳の日を「上巳節:じょうしせつ」といい中国ではこの日に川に入って身のけがれを清めておはらいをする風習があります
。
この風習は奈良時代に日本に伝わり、身代わりに人形にけがれを移して海や川に流すようになりました
。
この名残りは流しびな(わらの中に紙で作ったおひな様を入れ、あられや桃の枝を添えて川に流します)として今も地方に残っています
。
江戸時代に入りこの上巳節が3月3日になり、ひな人形や調度品をかざり、白酒、菱餅、あられ、桃の花などをそなえて女の子の成長を願うひな祭りへと発展しました
。
このひな祭りは初めは宮中や貴族の間でおこなわれていましたがやがて武家社会でも行われ、次第に庶民の行事として広まっていきました
。
桃でつくった桃花酒が日本では一般的でなかったので代わりに白酒が使われるようになりました
。
桃の花を太陽、白酒を月に見立て「日と月をまつる」という意味もあるようです
。

。また三色に彩られた菱餅は、下から白、緑、紅の順になっており、白は雪、緑は萌える大地、紅は桃の花を表わし「雪が溶け、草が生え、桃の花が咲く」という日本の春を象徴しています
。
ひな祭りのお供えや食べ物のいわれをお子様に話して日本の伝統を伝えていきたいですね
。
今日は楽しい雛祭り
♪健康管理士の今井でした
。