おはようございます

ゆっくり深呼吸しましょう
!
今日の目覚めはスッキリですか
?
第66回脳活は!食感の秘密についてお話します
。
食感のセンサーは口の中に2種類あり、口あたり、舌ざわり、喉ごしのセンサーは、粘膜と舌です
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また、歯ごたえ、歯ざわりなどのセンサーは、歯根膜(しこんまく)です
。
しかし、歯根膜は、歯が抜ければ一緒にはがれ落ちてしまうため、入れ歯などの義歯では食感を感じにくくなります
。
。 いつまでもおいしく食べるため
には、自分の歯を長く保つことも重要なのです
。
実は食感は脳のお助け役でもあるのです
!
!噛むことによって歯根膜が受け取った情報をはじめ、食べることによって受け取った食感や味覚などのさまざまな情報は、神経を通じて脳へ送られ、脳の中の「運動
」「感覚
」「記憶
」「思考
」「意欲
」に関わる部分を広く活性化させることがわかっています
。
なかには、ほぼ寝たきりの状態だった人に、噛むことを意識した治療を行った結果、歩けるまでに回復させられた例もあります
。
また、ある調査によると、ガムを2分間噛んだ後は、年齢に関わらず、記憶をつかさどる脳の海馬(かいば)と呼ばれる部分が活性化した上に、高齢者では、脳の知的機能に関わる前頭連合野などのさまざまな部位も活性化したという結果が出ています
。
その理由は、五感の衰えによって、若年者と比べて脳に伝わる情報が少なかったのが、ガムを噛むことなどによって脳に伝わる情報が増えたからと考えられています
。
人間の体って本当にスゴいね
!
今日も素敵な一日になりますように
!
カムカム
健康管理士の今井でした
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