8月24日(木)
午前中、用事を済ませて、午後、都美術館で開催中の
『ボストン美術館の至宝展』を観に行きました。
アメリカ、ニューイングランド州にある「ボストン美術館」収蔵の作品が、
古代エジプト美術から、中国、日本美術、フランス絵画、
アメリカ絵画、版画写真、現代美術と時代、国を超えて展示されていました。
(パンフレットより)
ゴッホの「郵便配達人ジョセフ・ルーラン」と
「子守唄、ゆりかごを揺らすオーギュスティーヌ・ルーラン夫人」
ゴッホのことを支えてくれていた、ルーラン夫妻の肖像画です。
描かれた時期で、画風が違っています。
ゴーギャンと出会い、耳切り事件の後で描かれたのが夫人の絵で、
バックや人物の描き方に、ゴーギャンの影響がみられます。
初めて観る作品も多く、
特に、中国絵画や、日本の知らなかった作家の作品にも出会えました。
特に、印象に残ったのは、
(パンフレットより)
エドガー・ドガ「腕を組んだバレエの踊り子」と
アンディ・ウォーホル「ジャッキー」
ドガの踊り子は、習作のようで、ちょっと雑?な感じですが、
その分、描く線の確かさや、陰影のつけ方で、踊り子の気持ち、
雰囲気が伝わってきます。
「ジャッキー」は、JFケネディ夫人、ジャクリーヌ・ケネディの
写真をモチーフにしたシルクスクリーンです。
バックがブルーと白が並べられていました。
この表情がいいな(笑)と思いました。
都美術館そばの
配電地上機器を活用したデジタルサイネージサービス「うえのビジョン」
夏が戻ってきたような、残暑厳しい午後の上野公園でした![]()




