私の実家があるところは、
蕎麦が有名で、
家でも栽培していたから
昔はおばあちゃんがよく手打ち蕎麦を作ってくれてました。

おばあちゃんも年をとって、最近は作らなくなったけど…
代わりに?
お正月に母が作る!
と言い出し、
母と妹と私の三人で作りはじめました。

が、しかし!!!
お湯が少なかったのと、
生地をまとめるのに時間がかかりすぎて…

↑山あり谷あり↓-200901011613000.jpg

カチカチのボロボロに…↓
乾いてひび割れてしまいました。

食べたらすごくこわかったです…

失敗したので、
二回戦へ。

今度はおばあちゃんに教えてもらいながら。

↑山あり谷あり↓-200901011632000.jpg

何年もやっていないけど、
若い頃に体で覚えたことは、
やっぱり忘れないものなんですね。
さすが!!!

↑山あり谷あり↓-200901011638000.jpg

今度はきちんとまとまって、
キレイにのびました。

切る時に、前より少し、おばあちゃんの手元がおぼつかなくて、
歳をとったんだなって、
なぜか泣きそうになりました。

おばあちゃん、
最近弱気になってるけど、
まだまだ長生きしてね…

そんなこんなで…

↑山あり谷あり↓-200901011644000.jpg

無事に完成!!!

失敗作も一緒に、おいしくいただきました。

懐かしい味。

昔は蕎麦の味が濃すぎて嫌いだったけど、
大人になった今は、とても美味しいです。

そしたら次の日。
近所の人が、おばあちゃんに、蕎麦の打ち方を教えてほしい、と訪ねてきました。
なんてタイムリー!!(笑)

その人も、昔は家みたいに、おばあちゃんが作ってくれていたけど、
亡くなってしまい、誰も分からなくなってしまったとのこと…

蕎麦に限らず、そういうことって、多いんだろうな…


代々、伝統や習慣を引き継いでいくのは、
大事なことだなと、実感した蕎麦作りでした。