今日から中間試験の次男
私が勉強しなさいって言っても全然やらないし
親子関係が悪化するばかりなので
この間の懇談会で先生に
「やらなきゃいけないってわかってても体が言うこと聞かないらしいんです
そんな子に親が何を言ってももう聞きません
も~しわけありませんが どーにか学校 クラスのほうで
やる気が出るような雰囲気づくりをお願いいたします」って言った
どうやらそれが功を奏したようで なぜかとっても頑張ってる次男
こんな日が来るんだな~![]()
わたしが ひとつ下の高校へ行けっていったのも効いたらしいし
同時に 自分の行きたい高校へ行ってる仲の良い先輩が
「難しくてスピードが早くてついていくのが大変![]()
」って教えてくれたのも大きかったようだ
まあとにかく がんばって勉強してる次男の姿なんて
あとにも先にもこれが最後かもしれないんで 微笑みをたたえて見守っていた母なのだ
しかし 微笑みをたたえている母も
なにかの用事で次男の部屋に行くと いつもの表情 声色に戻ってしまう
「あんたさ また部屋きったなくなってる![]()
なんで脱いだ服を床に脱ぎ捨てるかな~![]()
片付けなさいよ![]()
」と毎回 口を酸っぱくして言ってた
一昨日の夕食時
「あんなにきたないと そのうちGが来るからね
Gは人間の汗や皮脂が染み込んだ服とか好きなんだから
寝てるあいだに布団の周りをGがチョロチョロしてるかも
もしかしたら 寝てるときに口の周りとか舐められちゃうかもよ」
って おぞましいことを言ったら 次男 むっとして
「食事の時に
食欲なくなった
」と珍しく反抗してきた
「ああ ごめんごめん でも ホントのことだから あ ご飯残してもいいよ」
今から考えたら 私って卑弥呼みたいだよ
なんでも わかっちゃうんだな
未来予知できるんだ 預言者だよ![]()
昨夜遅く いつもの見回りに子供の部屋を回ってる時に
次男の部屋の前に行ったら ドアの前に 黒い楕円状のものがいた
私が近づいてもなかなか動かない
しかたないので「しっしっ」って手を動かして どかした
部屋に入って
「ほら あんたの部屋のまえにG来てたよ
言ったとおりじゃん」
「潰してくれたんだよね?」
「まさか なんにも道具持ってないのに出来るわけない
追い払っただけ」
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次男顔面蒼白でした
「ま 今日はいいけど 明日は部屋そうじしなさいね(いい気味じゃ
)」
と言い残し 一階に下り お風呂に入った
脱衣所にいるときに 次男の部屋からバタバタと次男が出てくる音がして
なにごと
って思ったけど スルー
お風呂で体を洗っていると 次男がお風呂の扉の向こうに来て
「おかあさん 鼻血出した 止まらなくて床にもいっぱい出て大変なことになった」
ってSOSを発信してくる
そんな 風呂に入ってる私に一体何ができるんじゃ
あいかわらず あほ
「お父さんがいるでしょ? お父さんに何とかしてもらいなさい」
お風呂から出ると 夫が惨状の説明をしてくれた
そこらじゅう 血痕だらけ 拭いても取れないほどだったという
「なら 私が部屋に行ってすぐに 部屋から出てきたとき
既に鼻血が出てたんだ」と 理解する
Gの話聞いて 鼻血出たんだ きっと
ショックで・・・
「これぞほんとの Gショックだね」
って 夫婦で笑ってしまった
朝おきて 事実確認をする
「なに お母さんがGの話したから ショックで鼻血出たの?」
「うん」だって┐( ̄ヘ ̄)┌
それにしても ヘタレ過ぎてマジ引くわ
まだ部屋にも入ってないのに 鼻血出すなんてね![]()
さあ このGショックが
今日の試験にどう反映するのか 楽しみです![]()
一応 試験中に鼻血ぶり返すといけないから
ティッシュをBOX持ちさせました
「先生に 昨日鼻血出したから ティッシュ机の中(もしくは上)に準備したって言っておきなさいよ
そうすれば
試験中に何事か会った時に 迅速な対応ができるから」とアドバイス
「先生 『おお~ 勉強がんばって鼻血出したんだな』って きっと誤解して喜んでくれるよ」
そんなバカみたいな軽口をたたく母を尻目に
今日は いつもより30分早く登校した
次男 中学三年 中間試験の初日です