昨日乳幼児編1 を書いてたのに
今日はいきなり高校編1 です(^∇^)
乳幼児期は思い出すだけでも疲れる
のに
慣れないブログにおこすのってかなり辛いことが乳幼児編1を書いただけでよ~くわかりました![]()
だ か ら
今日は ちょとだけ気楽になれる 高校編1 です
でも 正確にはまだ中学生のころのことです
高校選びの巻 ですから
ちょっと横道だけど・・・
日本の教育制度である6・3・3制のうちの 小中6・3は
発達障害児の親と本人にとってはかなりの確率で地獄です
うちにとっても ドストライクで地獄の9年間であったと思います
また横道だけど・・・
三男が今 放課後の児童デイサービスを利用してます
そこで一緒に通っているお子さんの中にも
チックが出たり 髪の毛むしって禿げてしまったりしているお子さんもいるらしいです
小学校3-4年くらいから
通常級にいるアスペや高機能自閉症・広汎性発達障害のお子さんは
いじめが本格化するからね まあ 普通やられますよ
でも 不思議とやられない子も 中にはいます 不思議とね・・・
うちの三男も今は支援級に在籍してるんですが
このまま支援級にいると通級もままならず学習は遅れまくるので
後期からの措置替えを目指して 新学期早々発達検査してもらいました
でも いじめについては本当に心配してます(-_-)
何人育ててもこの問題については回避する技なんてないんだよね
たまたま ほーんとに たまったま
いい先生に担任してもらえればラッキー
ってくらいでね
これについてはまた別の機会に記事にしますね
そうそう 話はまあなんとかかんとか 小中9年間の地獄を乗り切り
めでたく高校で平和な生活を送りはじめた長男がどうやってその高校を選んだのかということです
小中学校は市立でした
成績は上々だったため 神奈川の非都市部に住んでいる我が家では
高校も当然公立しか考えてなかったんです はじめはね
でも3年になって 高校巡りはじめると
公立は無理だなってすぐにわかりました
公立高校はね 発達障害児のことなんて考えてくれません
ケアなんてしてくれません
無理やり入れたところで厄介もの扱いされるだけって感じが
さらっとのぞいただけでありありしてました
普通の生徒だって 大してケアしてくれそうもないし
だいたい 高校にケアなんて求める方が間違ってる って
そんな気持ちにさえさせられてしまうんです
ケア=面倒ですから
公立高校の先生にとっては
生徒のケアって面倒なことなんですよ きっと
なんて 一生懸命生徒に向き合ってる公立高校の先生がいらしたら
本当に申し訳ないんですが 正直 率直にいわせていただければ
そんな印象を受けました
で どこの高校に入れば一番マシか という至極後ろ向きな検討を
親子でしなければならない状況のとき
夢庵ランチ
の会(私含め母友3名)で わりと近場の私立高校が
面倒見がすごくいい
って情報を聞いて そこしかないだろう と思い立ち
その日のうちに決めました![]()
高校選びはね
本当は本人に決めて欲しかったんです
そうじゃないと ちょっといやだとすぐにやめちゃったりするかもしれない
高校やめちゃったら 120%ひきこもりでしょうから
それだけは避けたかった
だから本人が決めた高校へ行って やめたいって言ったら
「自分で決めた高校なんだから簡単にやめるな!」
ってゲキ
を飛ばせるようにしたかったんです
でも そうは言っても 発達障害児じゃないですか
友達は一人もいないし 自分以外に興味も関心もないからえらく情報弱者だし
高校を選ぶ判断材料も判断基準も 本人の中には なんもないわけです (´д`lll)
そんな彼に高校選びを強要してて 一応本人の意思を尊重してるふうな形にはしてたけど
裏を返せば 親なのに責任逃れしてるんじゃないかって少々後ろ暗かったんですよ
本人もな~んかその話になると もにょもにょしてるし 顔が青く
なるし
気まずい感じの空気に満ちちゃうわけ
で
思い立ったが吉日
昔から何事も即決主義(即決できれば即決したい!)のわたしは
自分で決めたこと(思い立ったこと)はあらゆる弁舌を駆使して説得するわけです
うちの家族にこれを止められるモノなど一人もおりません
あのさ~ 今日お母さんいい情報聞いたんだけどさ
あそこの高校は
あ~でこ~で そ~でこ~で ほにゃららな~んだって
そんでもって あ~んないいことや こ~んないいことがあるんだって
どうよ あの高校 ねえ ど~思う?いいと思わない?
このプレゼンに首を横に振れるわけないよね
ということで 高校即決しました![]()
そして高校選びは本人に・・・ の目論見は完全に頓挫しました![]()
でもね そのときの長男の顔は わたし多分一生忘れません
高校の話だと始めたときには青ざめて硬直した顔面が
お か あ さ ん の 説 得 を聞いている間に
目は輝き 頬は紅潮し 顔面の筋肉は柔らかくなり 表情は豊かで晴れやか
今まで母が見たことがないような 喜びと安堵に満ちた顔
になったのです
彼にとって わたしって
本当に 偉大な存在だったんだなあって ホントにホントに 実感した瞬間でした
ま そんだけ 彼のことギュウギュウ牛耳ってきたんだってことで
全然自慢にならないんだけど
ほんと 恥ずかしいことなんですが σ(^_^;)
ま そんなわけで
内申点は地元のトップ高校にも入れなくもないって程度はとれていたので
専願の推薦をいただいて12月中旬にはほぼその高校に確定してました![]()
高校入試だああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ![]()
と3年生になってから ずいぶん気合入れてたんですが
な~んか 肩透かしっていうかね
これで終わり![]()
っていう高校受験・・・・・・・・・受験
・・・受験![]()
![]()
![]()
ううーん![]()
高校選びが完了したわけです (^▽^;)
それから高校入学までの約4ヶ月間
ゲームとテレビとビデオと漫画三昧の日々に明け暮れる長男を
ただ黙って見てるしかない母は あの時 ついやっちゃった自分を後悔しつつ
でも 他に方法はなかったんだと自分に言い聞かせ続けました