母を眼科に連れて行きました。昨年暮れに白内障の手術をしたのですが、6ヶ月後の診察です。中高年の患者さんでいっぱいで午前中の診察が終わったのは13時近く。お医者さんも大変です。母の目の具合は良好との事で今後は何かあったら来てくださいとの事でした。93歳で視界が白く霞んでよく見えないとの事で、最後の親孝行のつもりで手術に踏み切ったのですが、なんでもよく見えるようになって気持ちも少し若返ったようで良かったです。一泊2日の入院でしたが、病院から「認知症もあるのでご家族の方も念の為一緒に入院して下さい。」と言われ大変でしたが親子でがんばった甲斐がありました。手術後少し経った時、母が思い詰めた顔で「最近急に顔が皺だらけになって、シミもすごく増えたから美容整形外科に連れて行って欲しい。」と言って来ました。私は心の中で「いやいや、前と同じだけど、目がよく見えるようになっただけだよ。」と思いましたが、母には「良いお医者さんを探してみるね。」と言っておきました。私も母の気持ちは分かります。以前老眼が進み小さい文字が見えなくなって老眼鏡を買った時、鏡に映った顔を見てあまりの汚さに愕然としましたから(笑)。認知症なので今はもうその事は忘れたようですが、まだまだファッションや髪型や化粧品にこだわりもあります。メンズの皆さ〜ん、女は灰になるまで女なのでございますよ(笑)。