セッションを受けられた方から
ご感想をいただきましたので
ご紹介いたします。
本日のお悩み
子供達のことを羨ましいと思うこと。
セッションのご感想をお聞かせください。
その感覚がほぐれて、
ご感想、ありがとうございました！
セッションをしていて
よくあるのが
「こうでなければならない」
「こうしなければならない」
という感覚を持っている方が
少なからずいらっしゃいます
その感覚は
誰かから言われたり
本で読んだり
家族がそう思っていたりと
様々です。
ですが、
その考えを採用したのは
あなた自身なのです。
その辺りを
どうしてその考えを
採用したのか
その考えを
採用して思い込みを
保持し続けたいのか
確認して
不要であれば
手放していきます
（ちなみに
すべての思い込みが
悪いわけではありません）
子供たちが羨ましい！
というところも
ご自身の子供時代の事を
セッションしていきました
そうすると
子供の時に
こうしてほしかった
という思いが見えてきて
丁寧に紐解いていきました
セッションの途中で
子供の頃
両親に愛されていた
と受け止めることができ
涙が溢れて
いらっしゃいました。
ご自分の子供が羨ましい
嫉妬したとしても
大丈夫！
それは他者でも同じです。
嫉妬や
羨ましいは
私が望んでいるけど
なれない
状態を
あなたは叶えたのね！！！
悔しい！！！
という状態です
もう少し詳しくすると
私が望んでいるけど
なれない
（と思っている）
（と思い込んでいる）
状態を
あなたは叶えたのね！！！
です。
私が望んでいるけど
なれない
というところを起点に
セッションしていきます。
すると
何らかの勘違いだった、、、
ということがわかります。
私も長年両親に
愛されているという
感覚が持てなくて
その感覚を知った時に
涙が止まりませんでした。
私がこのお仕事を
させていただいていますが
愛されているという
感覚がやっとわかった！
その場面は
個人的に嬉しい瞬間です。
皆様が愛を受け取れますように
今日も素敵な一日を
お過ごしください
クライアントさんの変化
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