作り置きはとっても便利
すぐ食べれる!
温め直したり、
リメイクしたり、
楽しめる!
どこの家にもある『キャベツ』を使った、
おでん風な作り置き。
大きなキャベツを買って、
余ったときなどに作っておくととても便利ですよ
普通におでんの材料のはんぺんや巾着など入れてもOK。
お昼ごはんのメニュー
⚫︎キャベツのおでん風煮込み
⚫︎ミニ海鮮丼
「キャベツのおでん風」作り置きの作り方
⚫︎キャベツ 半玉
⚫︎板こんにゃく 一袋
⚫︎じゃがいも 2個
⚫︎白だし
⚫︎油
①キャベツをざっくり切る
②こんにゃくは1cm幅に切る
③じゃがいも 適当な大きさに乱切り
④鍋に材料を全部入れ、白だしを煮込みの濃さで入れて柔らかくなるまで煮込むだけ
ノーミートなのに、美味しくて満足♡
煮込むとキャベツの甘みも増して、美味しい。
美味しく作るポイント
①きゃべつはおおきめに切る
②こんにゃくは切れ目を入れる。味を染み込みやすくするため。
③じゃがいも大きめに切る。食べ応えあるため。
キャベツの栄養素
キャベツは低カロリーでありながら、ビタミンCやビタミンK、食物繊維、カリウムなどが豊富に含まれています。
ビタミンCは免疫力の強化や肌の健康に役立ち、ビタミンKは骨の健康に重要です。
また、食物繊維は消化を助け、便秘の予防に役立ちます。
いつでもどこでも手に入れる事ができて低価格なキャベツは、美容やダイエットの心強い味方ですね
満足度をアップするポイント
仕上げに、油をプラスする。
キャベツだけだと物足りないので、油を加えてコクを出します。
これだけで満足度がグーンとアップするんですよ
油は種類によって、かおりや味が違うので、お好みで。
私はおでん風の時は、匂いが無くまろやかさをアップする油「エサンテバランスオイル」が好み。
油はカラダの栄養素としてとても重要なので、
ダイエットの時もちゃんと食べましょう。
ミニ海鮮丼の作り方
⚫︎刺身
⚫︎カイワレ
⚫︎ネギ
⚫︎ごま(あれば)
⚫︎シソ(あれば)
⚫︎醤油
⚫︎油
⚫︎ワサビ
①刺身に醤油、油、ワサビ、ごまを混ぜる
②ご飯にシソと刺身①を乗せ、ネギとカイワレを置く
丼にする時はお昼がオススメ!
ダイエットのポイント
①少し油を入れると、海鮮丼がボリュームアップ。
②ご飯の量を減らしたい時は、
ごはんの上に絹豆腐を乗っけて、かさ増しするのがオススメ。
その場合は、お醤油ちょい増ししてね
油(脂質)がカラダに必要な理由
体の約20%は油でできています。
体は代謝で作り替えられるので、毎日必要です。
油の体内での役割
1、脳に必要。記憶力など
2、細胞膜の材料
油(脂質)はカラダになくてはならないもの。
抜かないで良質の油をしっかり摂りましょう。
美味しく食べながら
ハッピーなウェルネスライフを