婦人科での検査から、不妊治療へ | 2019年5月に出産、アラ40、男児の母です

2019年5月に出産、アラ40、男児の母です

不妊時期、治療を経て出産しました。記録を兼ねてブログにつづります

婦人科で早々に、いろんな検査をすることになりました。

 

最初に通ったのは、西新宿のふるかわレディースクリニック。

ここは当時の家からすごく近くて、それだけの理由で選びました。

 

血液検査数回して問題なく、

卵管造影検査もやって、いちおうクリア。

ここまでで数ヶ月掛かってます。

 

その間も毎月タイミングを取ってはダメで、

いろいろネット検索をし始め。

夫の精子を取ってきてください、と言われたあたりで、

 

「もう少し不妊治療に特化してる病院に移ったほうがいいのかな?」

と感じ始めます。

ふるかわレディースさんが悪かったわけではなく、

 

なんとなく、全体的に進行がゆっくりな感じがしたのと

アナログで、基礎体温ノートに基礎体温をつけなければいけないという指示指定があって

当時めちゃ仕事に忙殺されていた私はその作業が滅茶苦茶面倒くさかった。

 

そんな時にネット検索をしていたら、

不妊治療の情報が出てくる、出てくるで、

家の近く、という理由だけで病院を選んだことに迷いが生じ始めたんです。

 

そしていくつか病院を調べて、

再び、近所だけれど不妊治療にかなり力を入れてそうな病院を見つけました。

 

西新宿にある、うつみやすこレディースクリニックという病院です。