パグプーゆうき&ままのDiary -251ページ目

ぼくわるくないもん!

トイプーまま、かなりこの写真ボケボケです。アップするのやめようよ、お願いたじたじ

ママ:いいじゃん、誰も見てないんだし。これ、誰にも教えてないから、ママの趣味です。

トイプー:でもなんでこれ?

ママ:この頃のゆうき、お留守番間、ちっちシートばらばら事件起こしたり、

   サークル逃亡(で、屋根つけたの ね)、果てはサークル倒壊事件起こしたり、

   大変だったんだもん。携帯電話、4台破壊。めがね2個破壊。お風呂場のパッキン破壊、

   ママの出費はとどまるどころか、かさむばかりで・・・・。

   なのになのにびっくりまーく

   ゆうきの顔には「ぼくわるくないもーん」って書いてあった。

トイプー:あるわけないじゃん。

ママ:ありました。これはその記念写真なのです。それに、この頃だし、ママとゆうきの仲が近づいたのは、ママが疲れて帰ってきて夜中リビングで遊んでる間に寝ちゃった事件でしたね。冬なのに床暖房もつけてない中、ママに添い寝してくれて、あっためてくれてた。


で、それまでサークルで一人で寝てたのに、ママが離れられなくなってしまいました。


トイプー:今じゃ、ママは立派な親ばかに成長されて、おかげで僕は軽めの分離不安症です。


ママ:ママのせい?お留守番も、ホテルも全然OKなのに、なんでちょっと離れるだけで不安になるのよ?


トイプー:まあ、そのようにママが僕を育てたんだな。あきらめてください。


かくして、ママの悩みはつづくのであった・・・。