はい凝視


プリントも溜まっているだろうし、今週の期末テストを受けるかどうかも先生と話さないと。


「プリントも溜まってるだろうし、今週テストもあるし、そのへんの話もしつつ行ってみる?行きたくなければ無理しなくてもいいいけどね。」



「あぁ、行く。」(小声です)



「テスト終わって部活だけ行きたいなら、それもどうするか話せるといいけよね。」


「うん。」



事前に先生にも電話でプリントを取りに行く事と、テストも受けるかどうか、これからの部活への参加をどうするかを話し合ってもらえたらと伝えました。


先生は全てを聞いて


「はい。分かりました。」


と受け止めてくれました。


心からのありがとう凝視キラキラ



学校の近くまで送って行き、車で待機。


長男は一人で学校へ。


1時間後戻ってきました。


すぐに先生から電話がありました。


テストについては、先生にも


「教科書を開くのもペンを持つだけでも嫌になってしまう。」


と正直に話せたようです。


その話をしている時も涙目になっていたのを見て先生も


「無理させない方がいいのではないか」


と言ってくれました。


本人の気持ちを尊重してくれた事に感謝ですキラキラ


そこで無理して「やってみよう!」と言わずに対応してくれた事に感謝ですキラキラ


親からも先生からもだとキツイですびっくりマーク(お前が言うな!)



テスト後の部活についても 


「本人にも了承を得て、部活の子達にも説明しておきます。」


と言ってくれました。有難い泣くうさぎ


先生ありがとうキラキラ



そして、毎日家の中で過ごしている長男。


ホント家から出ない。


大丈夫か?凝視



好きをたくさん見つけていこう流れ星