2ヶ月に1度外来受診に付き添ってきた。
少しずつ食が細くなっていたけど、これといった症状もなく
デイサービス、デイケアを利用し
これまでやってきました。
8月に入りに食べると下痢を繰り返す
夏風邪でも引いたかな?と少し様子を見ながら
食事を作って実家に持って行ったりしていた、、
9月初めに移乗が出来ず
倒れていたのをヘルパーさんに発見され
検査入院
癌だと判ったのは
それから1ヶ月半経ってのことでした、、、
いきなり突き付けられた現実
病気については理解しているけど、何処かでまだ良くなる
んじゃないかって思ってる自分がいます
それは、母も同じように。
半々な気持ちを、抱えています。
小康状態が保っている今だから
自宅に帰ろう。
退院前のカンファレンスでは
家族、主治医、往診医、訪問看護、ケアマネ、介護、福祉用具担当、院内看護師、薬剤師、栄養管理士、退院調整看護師
集まり、自宅に向けての話し合いを行いました。
私も院内で退院調整看護師をやっていますが
今回は家族の立場なので、、、
ベテランの看護師にお願いしました。
まずは、自己紹介
院内の職種から始まり、外部の担当者、家族
話し合いに要する予定時間を定め
病状報告を、主治医から
現在の生活状況を担当看護師から
今回、自宅に帰そうと思った経緯と思いを家族から話します。
そして、色々な職種より
意見が出され、途中途中家族の意見や思いを確認しながら、退院までの家族に対する指導や自宅に向けて福祉用具の搬入、介護介入などが細かく話し合いされます。
カンファレンス前には、退院調整看護師より
家族の思いが確認され、話が横道に反れないように
準備がされています。
仕事もしながらの介護はとても不安なものがあります。
話し合いをして、何となくイメージは出来ても
実際はやってみないとわからない部分が大半です。
ただ、自分で抱えず周りの方々が協力してくれて
介護負担が軽くなる、、本当に有難いなと思いました。
昔と違い、高齢社会が進み医療費が莫大となった今
病院に入院できる期間が短くなっています。
国は地域で、、、と対策を練っています。
退院調整に携わるようになって感じることは
住み慣れた場所と言っても
昔と違うところは
核家族化が進み、近所付き合いもほとんどない、、、
介護に入ってもらうのを拒否される患者さんも
沢山いらっしゃるんだなって、、、
これからの日本はどうなっていくんだろう、、
介護保険制度も変わり、介護度の見直しやいくつ以上じゃないとヘルパーや福祉用具を借りるのが難しくなると
言われています。
そんなんで、住み慣れた場所と言われても、、どうなの?
とは、言え
母はもう直ぐ自宅に帰ります(^^)
夫も協力してくれ私も実家に帰り母の側に暫くいることができました。
仕事、実家と我が家の行き来が始まりますが
皆さんの協力を得ながら
楽しく介護、お母さんとの時間を大切に出来ればいいなと
考えています〜
