25日の大阪マラソンはケガなく完走できました。
カラダの不調もなし。

翌日の月曜、火曜日はランニングセッションを行ったので、私自身はちょうどいい感じに疲労回復できて、キモチいいペースでクライアントさんとたのしく走れました
心おきなく走れた…という感じ(笑)


レース翌日の朝も
動くのがつらいほどの筋肉痛は、ほぼなくて、
これはたぶんレース当日のアクティブレスト効果…



筋肉痛があったのは
左右のハムからおしりのあたり。

それと、
右ヒザのお皿の内側と右の内もも

左足はどこも痛くない…

そして、
右肘の曲げるとこ(内側です
…こんなとこ、痛くなったのはじめて


うーん?  考えてみた。


痛くなりそうな左の足首を無意識にかばって
右脚に重心がかかってしまい
ヒザや内ももに負担がかかるようなフォームになって…

痛みのある右側の腕ふりが無意識
がんばっちゃった…?


レース3日前、左足首にイヤな痛みがあり、
整骨院でこきこきっと動かしてもらって
事なきを得た…ということがあって。


たぶん、ウェイトトレーニングの
オーバーワーク+アフターケアを怠った
ことからの
カラダからのサイン、だったように思います


痛みはなかったけど当日はテーピングしました。


今回のレースを振り返ってみると
「また痛くなったらどーしよー」が常にありました。
テーピングして走ることも珍しいし。


実際は痛くならなかったけど。


無意識にかばう、ってことは
動作が左右対称じゃないってことですね

このバランスの悪い動作を何時間もし続けることで、痛みになります。

身をもって実感


練習量は裏切らない
でも、効率よいフォームも大切

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