私の保存版は…
「プロフェッショナル 仕事の流儀 」
本田圭佑の特別編 


これが 私の中で
「ここぞというときに見るモノ」
になっております。ベタですが。

昔のようにビデオテープ保存なら、
れろれろになってることでしょう…


なんか昨日から
「落ち込んでる人、応援ウィーク」
みたいになってるけどちがいます(笑)


昨日のランニングネタは
走りながらネガティヴに落ち込むのは難しい…
ってやつ。



そう。自分の思考って
結局は自分で選択してる


思わぬ試練にぶち当たったときに
いつまでもネガティヴにぐるぐると同じところで考え続けるのも

事実として、ポジティブに(じゃなくてもニュートラルに)受け止めて
さぁて…これどう乗り越えるかな、って
その先を考えるのか


思考は自分次第。自分で選んでますね。


というのを
本田圭佑が思い出させてくれます、
私のために


以下は箇条書きで。
ケイスケのいうことに私ごときが注釈は入れません



移籍は批判されに行っている
批判されたくなければ移籍しなければいい

プロセスより結果(日本人は逆かも)

自分のしたいことを伝えたいなら、
モーレツに勉強してイタリア語をマスターする。
(なんで俺がこのボジションなんだ❗️とか言うためには必要なんです。)


とにかく負けず嫌い


がんばる、ということは自分で決められる


追い込まれたら
死に物狂いでがんばれる

できないと思ってることができる可能性がある


天才なんて、いない。

才能ではなく行動。


今日決める。やれることは今日からある。


自分を信じる


自分の夢を叶えるチャンスは
自分に委ねられている


プロフェッショナルとは、自分の仕事に一生懸命なこと、まじめなこと


大人としての自分自身にある責任をはたす



あぁ、今日も頑張れそうな気がする
本田圭佑、ありがとう

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9月 走行距離  20.08 km

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