コロナで、自宅待機『STAY HOME !』の中、私、都合よくコロナを利用しちゃってるな…との罪悪感。
とにかく、就職したい一心での焦りから、希望の業界ならと、本来なら希望しない職種にまで、手あたり次第応募かけてるものだから。
そして、希望しない職種の方が、「面接したい!」って連絡が、結構きちゃうという皮肉
。
でも、やっぱり、心から希望していないもんだから、いざとなると「今、コロナで面接に行くのがはばかられるので、収束したらお伺いします」って、コロナをいいことに断る…という。
失礼な話です
。
そんな中でも、おお!この手があったか!というこの職種ならやってみたいという関連性のある、さらにムリなく仕事を任せてくれそうな応募を教えてもらい、面接に行ってきました。(これは、コロナでも行っちゃうんだよね
)
結果は…落ちました。
面接官は女性の方で、さらに、同い年でした。
「失礼ですが、ご結婚は…されていない…一度も…」
「ご実家なんですね…」
「お料理とか好きなんですか?作っているんですか?」
「子供の扱いは大丈夫ですか?」
etc.
仕事内容的に、主婦の方が結構いらっしゃるから、それらの経験があった方が話が弾むということで聞かれたわけですが…自分が悲観的に感じちゃうだけなのかな???気にし過ぎているだけかな???はたまた、自分が一番気にしているから、一層そうおもうのかな?とか思いつつも…
ふっと鼻で笑われた気がしたというか、呆れられたような空気感を感じてしまった。
『は~~~私と同じ年だよ!!!。いい歳して、いまだ独身!!実家暮らし~~ありえないでしょ。さらに、180度畑違いの仕事を今更やろおってのぉ。それもこの歳で。甘いんじゃない!!!。こっちとら、若い時からこの業界で一線で頑張ってきてんのよ!そのための学校も出たしね。そんでもって、結婚もして、子供産んで、共働きして必死にここまでやって来たってぇ~のに、フラフラ好き勝手に生きてきて、今頃になって、これがやりたい!ってか、冗談じゃないわよ。甘えるのもいい加減にして』
と思ったか否かは、私の単なる妄想の声でありますが。
その彼女は、たぶん結婚して、お子さんもいて、さらに仕事もして…元々は大手の会社で技術職をしていて、今は中堅どころの会社で頑張っている。確かに、そういう女性からすると、アラフィフで、実家暮らしで、バラエティーにとんだ仕事をしてきて、結婚もせず、子供もいない私なんて、勿論 ふ・さ・い・よ・う でしょう。
本当に…正直、凹みます。
不謹慎かもしれませんが、コロナをいいことに、感染して消えてしまえたら楽なんじゃないかな~
なんて思っちゃう自分もいたりいなかったり。
でも、死ぬぐらいなら、なんでもできるじゃん!と発破を自分にかけてみる。
別に、正社員にこだわらなくても、バイトでも派遣でも、探せばあるんじゃないの?
なりふり構わず生きてみてないよね~。
結局は、私の小さなプライドとか見栄や保身でしかないのでしょうか。
今まで、そんな弱音は吐けない!男に負けたみたいでカッコ悪いし、甘えるのは女使ってるみたいで嫌だ!とかいう謎の低反発マットがありましたが、この機会を利用して、素直に甘えてみることに。
「ことごとく落ちて、凹んでいるので、慰めて欲しいな~」というと、彼は「あ~、試験とか採用とかに落ちまくってる時って、全人格否定されてるみたいに思いがちだけど、そんなことないから。ただ単に、合わなかっただけとか、時期が悪いってことだけだとおもうから、あんまり気にしない方がいいよ~
」と。
し、染みる…嘘でもこんな時は、優しさが染みる。
『優しいな~この人』と、彼の良いところを再発見できたところは、不幸中の幸いでしょうか![]()
確かに、その時その時の心の赴くままに生きてきてしまったのは、私の軽率な行為だったのかもしれません。
しかし、その時その時は、私なりには、真剣だったよな。
まあ、とはいえ、結果を出すまでチャレンジしたのか?っていうとヘタレて、と、とりあえず繋ぎでやったことが、案外長続きしたりとかという皮肉。
スピリチュアル的には、上手くいかない時って、『あなたは、そっちの道じゃないよ~』と知らせてくれている。とかね。
神様は、越えられる試練しか与えない。とか。
気持ちを強くもって生きていくための魔法の言葉なのかもしれないけど、そう思って頑張れるのなら、それもまたよし。
実際、迷いがないわけじゃない。
正社員という安定を望む気持ちと、自ら起業してみたいという気持ちも前々からなくはない。
一度の人生なら、迷惑かけない程度、むりげーな借金をこさえない程度に何か一旗あげてみたい!って思うところもある。
人に使われるのも疲れたし、派遣じゃ、いつまでたってもどこかお手伝い。よそ者。
(いや、良くしてもらってましたし、派遣でも良かれと思った意見や提案も聞いてもらえたこともあるし、感謝はしているんですがね)
今は、定年が延びているとはいえ、定年になったら、終わり。
計画性のない人生もいけなかったのかな…
いや、計画性なんてみんなあるのかな?
ある程度の先は見越して動いていたとしても、その時、その時の決断でみんな動いていると思うのよね~。
上り坂、下り坂、まさか!ってやつよね。
考えたら、婚活もそれなりにチャレンジしたよね。
でも単なる同居人だったら、「まあ、この人いい人だから、この人でいっか」てこともできるかもしれないけど、そういう話ではないもんね。
やっぱり、どこか好き…というか嫌いじゃないな~生理的に嫌じゃないな~。
ぶっちゃけ、顔だの身長だの年収だのよりも、子宮が教えてくれる人(笑)じゃないと。
案外、最後の最後は、動物的な感覚が、頭で考えてる条件をすっとばして勝っちゃうみたいな
。
とはいえ、たとえ、離婚していたとしても、あの時、片目をつぶってでも、とりあえず勇気をだして、結婚にチャレンジしてみていたら、私にも可愛い子供がいて、その為だったら、なりふり構わずバイトかけもちしていても働いていたのかな。って、タラレバを語るつもりではなかったのですが、振り返ったら、タラレバになってた(笑)。
とどのつまり、コンプライアンスだの、セクハラ、パワハラと厳しくなってきて、大ぴらに表面にはみえなくなってきてはいても、まだまだ、結婚してなきゃ一人前じゃないっていう呪縛はあるよね~。
これって、シングルハラスメントっていえなくもない?!と思うのは、私だけ?