大学生の頃から、会社の名前が看板ではなく、自分の名前が看板でできるような仕事がしたい!と漠然とした…一端な想いだけは、抱いてきた私。

 

そのくせ、じゃあ、これがやりたい!という確固たるものや信念的なものはあやふやで、その時その時の直感とか、その瞬間に「やりたい!」というものまたは、一緒に手伝ってくれない?とお友達からお声がかかった仕事で、ここまできてしまいました。

 

直感と言ってますが、果たして直感だったのか?自分、好奇心旺盛なところ、ミーハーな性格もあると思ってます。だから、その時代の流行り的仕事とかに流されていたのかな…との一抹の思いもなくはない。

 

履歴書を書いていて、我ながら『本当に…職業に一貫性がないなぁあせる』と(笑)。

 

学生時代は、ご近所に留学して外国の大学を卒業し、英語ペラペラの憧れの女性がいて、その女史が航空会社にお勤めで、もう航空会社に勤めることしか考えていませんでした。

その女史から、英語を習いながら、海外の話を聞くたびに、思いは強くなっていたのです。

 

と、同時に美術にも興味がある子でした。

そして、大学を選ぶとき…私は美術と英語を天秤にかけたのです。

 

そんな若い頃って、狭い視野しかないない(笑)(今も広いとは言い難いんですけど)。

狭い考えで、「美大に行っても、美術で食べていける人なんて、凄い才能のあるほんの一握りの人だけ…だったら、二番目に好きで、発音がいいとか褒められる英語を使う仕事の方がいいよね~」ってことで、英文科へいったのです。

 

ですけど…時はバブル崩壊。ほんの2、3年前の売り手市場が嘘のように、厳しい就活。

ていうか…募集じたいないんですから💦。

 

そうはいっても、今思えば私はバブル崩壊直後だったので、それから3~5年後の学生さんたちの時代、氷河期と言われた頃に比べたら、まだ、バブルの余韻があったし、そこまで選ばなければ仕事はありましたよね…。

 

それと、当時目の当たりにしたのは、有名大学の人たちの辞書だけは、バブル崩壊とか就職難という言葉が載っていなかったこと。次々と有名企業に就職していってました(笑)。

まあ、今でも大筋は、変わってないですけどね。

 

で、地続きということで、旅行関係≫マスコミに関係ある小売系≫(貯金を切り崩し作家を目指し学校へ)が、作家なんて仕事こそ食べていくのは至難の業💦5年くらいで、預金残高が心もとなくなり、≫知り合いからやってみないと誘われ飲食系の小売≫これもなかなか稼げなくて、友達のお誘いで高級料理店でパート≫友達が辞めるというので私もやめることに≫派遣的な会社に登録≫しかし、これも忙しいシーズンとそうでないシーズンが激しく、飲食系のパートも同時にやる羽目に(この時、飲食系の小売り販売・派遣的会社・飲食系のパート3つを掛け持ち)≫で、もう無理だ~ってことで、飲食系の小売販売と飲食系のパートを2つの仕事から足を洗う。≫体力やこの先が心配になり、やはり息が長くつづく事務を目指そうと、大手の派遣会社に登録:経験を積もうと興味あることなら、短期でも仕事を受ける。

 

この派遣的仕事(身バレするといけないのであんまり詳しく書けないけど)…かなり自由度が高くて、こちらの都合で仕事ができて、時給がいいんですよ。

もちろん、こちらで生計立ててる方、家族を養っている方もいるので、私も覚悟すればできなくはないんでしょうが…仕事のある時とない時の差が激しすぎて💦。

 

それでも、そういう暇な時は、作家活動に充てればいいんじゃない(忙しくても時間を作ってやれ!って感じなんですが)とフワフワと作家になることや、婚活を隠れ蓑に、ここまで来てしまった。

 

このままではいけない。生活を変えねばいけない。と思っている時に、目に飛び込んできたのが、とある海外で働く政府のプロジェクト

 

あるに越したことはないとは思うのですが、大卒程度の資格以外は、さして特別な資格や特技、才能、経験がなくても応募が可能な、このプロジェクトをみつけた時は『これだーーーー!』って思いましたよね。

ですが、数回応募してみたのですが、落選。

 

挑戦し続ければ、失敗ではないとはいいますが、やっぱり草を食っては生きていけない現実と、自分一人の行動だけではダメで、他者の協力が欠かせないような選考構造になっているので、その度にお友達に、ご協力を取り付けるのは、なかなかしのびなかったんです。

 

で、お友達にもこれで、最後にするからお願いと宣言していたので、これは、おとなしく日本で働けということなのだとおもい、就活です。

 

しかしながら、検索してるとですね…世の中は面白い仕事に溢れてる(笑)。

うわ、この仕事も面白う。この仕事も興味あることに関係してるからやってみたい、この就業条件おもしろいって…また、興味がおもむくままに片っ端からオファーしてるんですが…教育関係、ペット関係、マスコミ関係とやっぱり一貫性がないんです笑い泣き

 

落ちるかもしれないなぁ…と思うとダメ元で、応募してみよ上差しって気になちっゃうんですよね。

 

私って、このままどこに行きつくの?という期待と不安、どうこの点が線につながっていくの?というミステリー的な好奇心。でも、漠然といつかは、独立して何かお店やるなり、フリーランスでやるなりしてみたいという気持ちも捨てきれない。

 

40にして迷わず…どころか、アラフィフにして迷走中ですびっくり