下書きから見つかったので今更投稿…

娘、現在新高2です泣き笑い




中学3年生の夏にマレーシアへ2週間のサマーキャンプに行かせました。


小4までマレーシアに住んでいて、

コロナと一緒に帰国だったため、なかなかマレーシアに行く(帰る?)機会がなく、念願の渡馬でした。


場所はシンガポールに近いジョホールで、

娘が1人でキャンプに参加し、最終日のクロージング


ジョホールだったため、羽田→シンガポール→越境タクシー(予約済み)でマレーシアという行き方で、難関はシンガポールでタクシードライバーと落ち合えるかでした。


シンガポールのチャンギ空港で、空港のWi-Fiに繋いでwhat’s app でドライバーと連絡を取り合って、それは何なくクリアニヤリ


そこまでは本人も楽しんでいた様子で、私も学校の寮に入ったことを確認して安心して、あえて連絡していませんでした。


3日目の夜に「どう?」と電話をしたところ、

予想外の電話で泣き出す事態不安


実はマレーシアは娘のサマーキャンプの半年前から中国からのVISAの規制が緩くなったそうで、

サマーキャンプは、9割近くが中国人でした!

英語の授業を期待していたのが、娘曰く

「中国の学校で英語を受けている」

という有様で、中国語が行き交い、親切に物を貸してあげると絶対に返ってこない、

コミュニケーションの距離感が近すぎる、

シャワーがお湯が出ない、

などが重なり、かなりやられていました。


基本的に物凄くメンタルが強いので、泣いたことに本当に驚きました。


「もう帰っちゃだめ?またはマレーシアでどこか借りて帰りのフライトまでそこでステイしちゃだめ?」

と言われ、いつもは頭から否定することがない私ですが、心を鬼にして、


「先生には私が連絡して、あなたの様子を伝えるよ。1人の時間が欲しいなら、1人部屋に変えてもらえないかお願いするし、もし授業を受けたくないなら無理に受けなくていいからsick leaveにすれば良いよ。でも帰りのフライトは変えられないし、私も最終日はそこに行く様にフライトを取ってる。最終的には行くって自分で決めたことだし、1人でステイするのは危険すぎるから、とにかく寮で過ごしなさい。」

と伝え、電話を切りました。


その後は、中国人の子たちとの距離感を自分なりに模索した様で、なんとか2週間を乗り越えていました。


当初の期待とは違うものとなりましたが、

修行できて(笑)、より一層強くなった様です。



ご無沙汰しています。


娘はこの春に高校生になりました。

と言っても、中高一貫校のため保護者が卒業式や入学式に出席することも無く、あっさりしたものでした。


しかし不思議なもので、四月に入ってから一気に意識が変わり、

ちゃんと大学受験モードに入りつつあります。


最近は進路について、娘と話をしている毎日です。


今回ブログを書こうと思ったのは、以下の2点の理由からです。

・大学受験モードに入り始めたこと

・ブログを見ると忘れていた細かなことが書いてあって、見返して面白かった



要は超自己満ですが、日記としてたまに気の向くままにUPしたいと思います。


随分とご無沙汰しています。
この時季になると昨年のことを色々と思い出したりします。
受験生とご家族の皆さま、どうぞご自愛くださいね!


実は…
以下の内容は2月の受験の時に思いのたけをぶつけて、書いていて、何とか投稿を踏みとどまりました。

第一志望が帰国入試で1月に合格し、その後の出来事です。


今でもこの時のことを思い出すと切ない気持ちになります。
当時の想いを成仏させてあげたいので勝手ながら投稿させていただきます。
2022年組の皆さんがそれぞれの場所で、エンジョイしていることを祈ります。

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2月1日、女子学院を受けてきました。
小4まで海外に住んでいて、憧れていた学校です。

娘は受験の朝、本当に不機嫌でした。
- 前回UPしたように既に第一志望校が受かっていて、なぜ受けないといけないのか。
- 対策だって万全にできていない。
- 学校を休むということはみんなに女子学院を受けるとばれてしまう
- 力試しみたいなことは意味がない。
- 本当に受かりたい子に失礼。

全く私と同じ想いで娘の葛藤が良く理解できました。

--------- 以下、私の勝手な意見です。スルーしていただいて結構です。 ---------

「塾への恩返し」
とはよく聞きますが、純粋に恩返しだけで難関校を受けるご家庭はほぼいないのでは?と思います。

やはりそこには
「せっかく頑張ってきたのだから受けてほしい」(親)
「どこまでできるか挑戦したい」(子)
など、いろいろな想いがあるのだと思います。
それなら受けることはアリかもしれません。

でもそこで受かったことで落ちる子がいます。
もちろん補欠で合格するのですが、一度落ちるという経験をするのとしないのでは、
しない方が良いに決まっています。

多くの方のブログを拝見してきた私としては2022年組は同志だと勝手に思っていて、
うちの娘が女子学院を嫌々受けることは本当に失礼なことだと思いました。

これを言ってはいけないと思いますが(と言いながら言ってしまう)
塾には高い授業料を払っていますし、
うちの娘は渋渋コースでお世話になって、渋渋に合格したのだからそれで充分塾に恩をお返ししています。
更に、来週になったらお礼を言いに行く予定です。

しかし、私の両親(娘の祖父母)はそういう考えではありませんでした。
それが2月1日に受験することになった原因です。
こちらの想いを、もうどうしても、わかってもらえず、
かと言って仕事の私に代わって
塾の前のおにぎりなどの軽食を毎回準備してくれたり、
雨の日の送迎をしてくれた両親に逆らえず…

結果今でも絶賛喧嘩中(2月3日現在)

昨日合格を知っても、娘も私も喜べなかったことが残念です。
そして本日本当に気まずい想いで女子学院に連絡しました。

「差し支えなければ…」とのことでご質問された進学先をお答えしました。

「おめでとうございます。
●●さんにも『充実した学校生活を送ってください』とお伝えください。」

とそれは丁寧に優しく言っていただきました。
電話越しでしたが、不覚にも涙が出ました。
本当に素敵な学校でした。

今回これを書こうと思ったのは、、
こういう受験の在り方が、我が家だけではなくよく聞く話だと思いますが、
そこに意味があるのかどうかと疑問に思い、UPしてみました。

私もたぶん受験が終わってちょうどセンチメンタルになっているんでしょうね。