運動会で見た奇跡

こんにちは

リアン石原瑠里です

今年一番の夏日

灼熱の太陽が降り注ぐ

炎天下の中、

子どもたちは
その瞬間、瞬間を
一生懸命競技していました。

集中して取り組む姿は

本当に美しいです。

我が家においては、
今まで、上の子も下の子も
同じ組だったのですが、
今年初めて違う組に

上の子が赤組

下の子が白組

それぞれが相手が居ない時を

見計らって、

「赤、応援してね。」

「白、応援してね。」と

内緒な感じで伝えに来ていました。

私は聖霊に…

運動会が終わった後、
この運動会に関わった皆と共に

しあわせな気持ちになれるように…と
伝えていました。

なので、どちらかが勝っても
それを喜ぶような奇跡を
どう見せてくれるのか
楽しみに応援していました。

最後、結果発表の時に

えっー！というどよめきが
起こったのです。

なんと

同点

３５３対３５３

２６の種目があって、
とっても細かい点数表を元に
採点が行われ、
途中、大きく引き離されたり
引き抜いたりと
その間、同点になることは
一回も無かったので

審判係から発表される

結果に、

他の先生、子どもたち、保護者
皆が「えっ〜！」と声に出して
奇跡的なこの一瞬に感動していました。

校長先生のその後の

閉会の挨拶でも、

とてもびっくりした様子で
「こんなことは初めてです‼︎」と

赤組白組ともに優勝！

まさか・・・
の同点。

子どもたちはみんな
勝ちたい一心で
向かいあっていたから、
微妙な感じはあると

思います。

「両者とも、
　一生懸命向かいあったからこその
　勝ちなんです。

その力が同等だったこと。
　本当にスゴイことです。
　本当に頑張った証拠です。
そこをどうぞ認めてくださいね。」と

話してくれた校長先生の言葉がありました。

一点差もないこの引き分けこそ

両者の力が本当に同等であることを

意味していて、きっと子どもたちも

良い感じで理解していけるだろうと

思いました。

３５３
ここまで象徴的にみせてくれる
この数字が気になり
直ぐにエンジェルナンバーを
確認して見ました。

３５３のエンジェルナンバーは
こちらです。

アセンデッド・マスターはすぐ横にいて、
この移り変わりの間、
あなたをサポートしてくれています。

何が待っているかは見えないかも
しれません。

でも、この変化は最善へと
導いてくれるものなのです。

ドリーン・バーチュー
エンジェルナンバーより転載

ご縁があって

今、このブログを読んでいる
皆様にもこのことは
共有できることだと
思います。

今の状況の中で、

どう変化しているのか
見えないところがあるのだと

したら、