今日は久々に部活が休み
だから、今日はゆっくり
先輩と二人でイチャイチャする予定…だったのに
「せんぱーい!!
いつまで本読んでるスか?」
『あと……ちょっと…
今いいとこだから…』
折角の休みなのに
俺の彼女は、俺より読書の方が好きらしい
ひでぇー話だよなぁ…
最近俺に冷たいし…
なんか柳先輩と仲いいし……
も!!もしかして!!!
「柳先輩と付き合ってたりして……」
『誰がよ…
まったく……少しぐらい待てないの?』
先輩は本から目線を上げて
俺の方を見た
「少しって…こんなイイ男
ほったらかしにする先輩が悪いんスよ」
『自分で言わないでよ』
呆れた様に言った後、
また本に目線を戻した
先輩は俺の事なんかどうでもいいのかよ…
そう思ってたら本気で悲しくなってきた
本に負ける俺って……
頭の中で副部長が
【たるんどるっ!!】って叫んでる
その横で柳先輩が
【敗けはいけないな】って言ってる
『赤也?どうしたの…?』
「別にー先輩は俺のことなんか気にせず
本読んでてくださいよー」
子供って思われてもいい
だって子供だし
でも、かまってくれない先輩が悪い
『…しょうがないなぁ……
赤也?こっち向いて』
「なんスか?」
素直に先輩の方を向いたら、
先輩の思ってた以上に
先輩の顔が近かった
チュ
わざと音がするように
キスさた
『満足した?』
「先輩っ!!今のもう一回!!」
『嫌よ…もう絶対しないから』
先輩はそう言った後
また本を読み始めた
ふりだしに戻る
【終】
~あとがき~
赤也がとっても馬鹿な子になってしまった←
でも、赤也が本気でキスしたい場合無理矢理しそう←
ちなみにヒロイン様は
読書家で柳と柳生と仲が良いです
どうでも良い設定ですが…
読んで下さってありがとうございます(*^^*)
感想等頂けたらうれしいで