『よっこらせ』




老け顔の真田くんでも言わない様な
オッサン臭い言葉と共に
椅子に腰を下ろす



柳生「なんですかそれは
貴方はレディなんですから
もうちょっとですね…」


『気品を持てって言いたいんでしょ?
残念、下品で結構じゃ~』

柳生「また仁王くんの物真似を…」




アタシは似てない仁王の物真似をして

柳生に反発した



別に反発する必要は
全くないけれど




だいたい、コイツは
頭が堅すぎるんだ

ちょっとダラけると
姑みたいにギャーギャー煩い





柳生「それと!!その座りかたはやめたまえ!!」




背持たれに顎をのせ、
椅子に跨るように座っているアタシに
姑・柳生はまた文句を言い始めた





柳生とは付き合いが短いのだが、


サボり仲間の仁王と仲が良い
仁王と仲の良いアタシは
必然的に柳生とよく喋る事になった

ちなみにクラスも一緒だ




仁王「朝っぱらから大変じゃのぉ~」


『そう思うなら助けろよ』

仁王「嫁と姑の関係はドロドロじゃけぇ
関わらんのが一番じゃ」



仁王は教室に入って来ると
アタシと柳生の所にやって来た


仁王はいつもアタシと柳生が
言い合いしてるのを
楽しそうに見ている



基本的に助けてくれない



柳生「ですから!!私は姑ではありません!」


『あんたほど姑って言葉が似合う奴は
他に居ないと思う』



柳生「そんなもの似合っても
嬉しくありません!」



柳生はあまり
冗談が通じない

本当にお堅い奴だ




でも、アタシは柳生のことは嫌いじゃない



寧ろ好意を寄せてるぐらい


もっとも…

柳生は気付いていないようだけど






柳生「まったく貴方って人は…」




そう言って苦笑する姿に見入る







嗚呼、アタシは
この顔がみたくて

柳生に反抗して
いるのかもしれない










そ ん な 貴 方

顔 が み た く て

今 日 も ア タ シ は

自 分 の 心 に を 吐 く











~あとがき~

最近マイブーム(え?

の紳士様夢(?)です

えぇきっと夢です

夢なんです!!

こうゆうの書いたの

初めてかもしれない…

でも、個人的には

鬼畜柳生のが好きです(爆
いつか柳生視点も

書いてみたいなー


いい加減勉強に飽きた

受験生でしたー

あでゅーヾ(´ー`* )ノ~