筋肉断裂! | 孤独なドラマーのブログ

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【筋肉断裂】らしいです。

年配の医者に言わせれば・・・ガーン

事の始まりは昨日午前中に立ち寄った仕事関係の現場。

チェックする事も済ませ・・・

現場にある簡易トイレを使わせてもらい・・・

用を足した後、そのまま下がって・・・

2段あるステップを降りれば済む話。

ところが一瞬にして左脹ら脛に激痛!笑い泣き

例えるなら、誰かが左脹ら脛目掛けてボールを叩きつけた感じ。

実際、周囲を見渡しましたから。

そのまま車に乗り込み一旦地元駅へ・・・車

左脹ら脛の痛みが運転に影響を及ぼす事もなく
《勿論ATなので・・・ランエボならクラッチ操作に支障をきたし2速ホールドにて運転となるところ》

そんなに差し迫った感じもないまま駅に到着。

問題は・・・車降りてから。

とにかく歩く度に左脹ら脛に激痛!えーん

自分なりに判断すると、どうやら脹ら脛を引っ張る動作にて激痛が起こるみたい。

よって、単に立ってるだけ←OK

座っているだけ←OK

寝てるだけ←OK

そもそも歩く動作というのは踵が接地してから爪先が接地!

故に踵が接地の段階にて脹ら脛は引っ張られてるんですねぇ。

これを回避するには爪先から接地するしかない。

ただ・・・

そんな歩き方してる人なんて皆無です。びっくり

事務所へ向かう間に何とか痛みも無くなるだろうという余裕も何処へやら。

ショッピングモール内の薬局にて市販張り薬を購入しようとするも店員から
「一旦、病院に行った方が良いのでは?」
とのアドバイス。

まぁ、素人の判断では心許ないので事務所に休みもらい地元へ逆戻り。

自宅にある保険証と金を握りしめ病院へ

で、ここからが問題!

とにかく病院の敷居跨ぐのは5年スパン
下手すると10年間で1回行くか行かないか?

そんな人間なので、病院に行ってから
どこのカウンターで、どうしたら良い?
このレベルです。

前にランエボにて大クラッシュした時は
病院務めの同級生に聞きました。

今回は時々病院に行っている父親にレクチャー受けてからの病院。

で、先程の年配医者の発言となった訳です。

ただねぇ~筋肉断裂してたら歩けるの?

医者は続けます。

「まぁ、3週間くらいは安静に!」

それは無理でしょ!チュー

その後、古そうなテーピング用のテープにて
左足をグルグルテーピングしながら
医療用の本にて説明開始!

治療後も激痛は治まらず足首をテーピングにて
ガチガチに固められている為、更に歩き難い。

帰宅後、親に状況説明するも
よく分かってない感じ。

結局、風呂に入るまで足首固定して
風呂上がりに処方された湿布を張る事に。

で、一夜明けた現在【激痛からほぼ1日経つ】
少し回復している感じあり。←左足裏全面を地面に接地出来るまでに・・・

まぁ、健康体なので病院に行く事を想定しておらず・・・

病気・怪我に慣れてないのでイチイチあたふたする始末。

かなり前のランエボタイヤ持ち上げ腰痛に比べると起き上がるのに支障ないので・・・
まだマシです。

それにしても・・・健康って大事ですよねぇ。

将来1人暮らししていて病気・怪我にでもなれば悲惨な状況になるのは想像するに難くない。

何とか健康で居られますように!

ここ数年、神社にて祈る内容は
これしかありません。ニコニコ