さて、少し前にスタジオINした我がバンド
RUNPHORINX！
今回はヴォーカル不在の為、こちらがドラム叩きながらのリードヴォーカル！
なのですが、・・・ながら演奏は非常に面倒で
更に現在のレパートリーがキー高い曲が多く
結構難儀しました。
そんなスタジオにギタリストが持って来たのが
黒いSG！🎸
ギタリストなら「あー、あれ！」と直ぐに形がイメージ出来る筈。
どうやらネットで購入のBUNNYブランド。
この黒いSGを中休み明けに弾かしてもらいました。
何せ、人生でSGを弾いた事はおろか持った事も無し！
頭の中で《これくらい？》な重さをイメージしておりましたが・・・
それを遥かに超える重さ！
これはBUNNYだから重いのか？
元々、SGは重いのか？
そんな事を思いながら弾き始めると・・・
弾きやすいのは弾きやすいのですが全体的に小さい。←ミディアムスケール？
更にストラトとは違いストラップピンの位置が微妙な場所にあるせいか向こうへ傾く感じ
←えー、表現難しいです。
ちなみにギターが持って来たピックがヴァイ先生モデルらしく、「これ滑らないよ！」と
物凄くプッシュ。
まぁ日頃ストラトしか弾かないので貴重な経験となりました。
今年は高価なギター1本と安価なギター1本が
欲しいなぁ～と思っている者です。
P.S.ヴォリュームノブの位置が離れていて
ヴォリューム奏法は厳しそうです。
