網戸越しの視線! | 孤独なドラマーのブログ

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どこをどうやって登ってくるのか?

それが・・・疑問です。えっ

少し前、自分の部屋【2階】外の物干しから「ミャー」と鳴き声が聞こえ・・・

窓を開けると、それが当たり前かのように
近所の野良猫軍団出世頭【のの】が立ち尽くしております。ネコ

「おー、ののさん!」と通常リアクションしたものの、よーく考えるに・・・ここは
2階!

どうやって登ってる?

色々、頭の中でシュミレーションしたものの全く想像出来ません。

確かに猫は物凄い跳躍力で飛び上がりますが・・・

それにしても、その高さは無理でしょう?

それよりも問題なのは、1回経験してるのでルーティン化してる事。

母親が【のの】の飼われている家に連れて行っても少し経つと部屋の外に気配を感じ、網戸越しに見ると・・

【のの】が座っております。ネコ

「ヒェー(>_<)!恐怖、猫屋敷~!」的な。

とうとう朝は【のの】の鳴き声が目覚まし時計の代わりに・・・

まぁ、変化のある生活で良いのですが。
あせる