近所の野良猫軍団ベテラン【メピ】率いる
【メピ軍団】





毎朝、毎晩玄関先を占拠しているお陰で
野良猫軍団出世頭【のの】が家の中へ入るのを躊躇している感じ。
まぁ、裏の工場に【のの】専用出入り口が
あるので腹が減ったら、そこからINです。

もともと裏の排水溝に1匹で捨てられていた【のの】は、そもそも母親という存在を
感じないまま育ち・・・
今、パンダ3兄弟がやっているように母親に甘える事を知りません。
そんなもんで必要以上に【のの】の相手をする時は母親代わりをかってでます。
これで少しは和んでくれれば・・・これ幸い。

まぁ、本人ならぬ本猫が気がついているかは・・・定かではない!




