とある本屋にて見つけた【この本】
丁度こんな本が欲しかったのですが馴染みの本屋ではなかったので数日後、馴染みの本屋にて購入。
自分がギターを始めたのは高校1年生になりたての頃。
それから3ヶ月前の正月。
よくある友人の家での大晦日。
そこで聴いた【ゲイリー・ムーア】←羽生結弦君で知られる事になった・・・
の【大いなる野望】
そのアルバムのB面1曲目←当日はレコードだったので・・・
End of the would
のイントロギターソロを聴いた瞬間
ギターを弾こうと決心しました。
流石にギターは全く弾いた事がなかったので
即挫折したものの、半年後に同級生がギターを始めるにあたり毎週末に覚えたフレーズを披露する事が恒例イベントに・・・
それがキッカケで再びギターを手にすることに
当時はHR/HM←ハードロック・ヘヴィメタル
全盛期!
ギターはコードよりソロ!

如何に難しいギターソロを【サラッと】弾くか!
これがポイントでした。
よってコードは・・・そっちのけ!
フォーク系の人ならソロよりコード。
コード名を聞いただけでポロンっと弾けるでしょう・・・
ハードロックも当然、歌っているバックでは
コードを弾くので少しは分かりますが
それがコード名【何?】と言われても



そこを補いたかった自分・・・
そこにこの本です。←結果的にギターマガジンの別冊!

スケールとコードの二本立てにCD付きの内容。
ちまちま覚えていこうかと・・・

