ドコモショップへ。
昨日、同じ店に寄るだけ寄って本体価格やら
割引金額を確認してからの今日の来店。
結局、母親は分割ではなく一括払いを選び
〖うーん、金持ち~!

スムーズな機種変更の手続きになる筈・・・
そう!筈でした。
店の中に入り、整理券を取って店内をウロウロしておりますと男性店員が近寄ってきて
来店目的やら電話番号やらをメモしてカウンターの奥へ消えていきました。
離れ際に「この機種の在庫は?」と聞くと
「在庫あります!」by店員。
ハッキリと・・・そう言いました。
その筈でした。
その後、整理番号が呼ばれカウンターへ。
メガネをかけた女性店員とカウンターを挟んでの話。
先ずは本体価格の話。
昨日確認した金額を言うと・・・
頷いた女性店員は続けます。
「但しドコモクレジットカードを一枚作って貰います。」
ん?
「カード?」
クレジットカードに縁のない母親名義のカードを作る必要もないので「作りません!」
と言うと・・・
「でしたら本体価格は5千円程高くなります。」
この話・・・昨日の説明には無かった部分。
「昨日、別の店員は最初に言った金額しか言ってないよ。クレジットカードの話なんて一言も言ってない。」
目の前のメガネ店員は「スミマセン。」
の一言だけ。
こういう手続きの場合は事前に紙に必要事項&質問事項を書いて行くようにしています。
こうすることで話の主導権を握れ相手のペースに乗せられないメリットがあります。
今回の手続きでの相手の攻撃その1はクレジットカードを作らせドコモクレジットの契約を1つ増やす事。
これは阻止しました。

次に先程男性店員がハッキリと言った在庫の件。
メガネ店員が裏へ確認に行き帰ってから一言。
「スミマセン!在庫がありません!」



「いやいや!さっき男性店員がハッキリと
在庫あります!って言ってたけど・・・」
「多分勘違いしてたかと・・・」byメガネ店員
なんじゃそりゃ。
まぁ、販売店の店員に完璧は求めませんが
先程の・・・クレジット契約しないと5千円程高くなります。と
在庫が無いのに在庫あります!的な発言。
そりゃアウトでしょ。
その後、今度はACアダプターを購入しませんか?攻撃・・・
それを断ると今度は
携帯を置いて充電する充電を進める攻撃!
これも即断り・・・
メガネ店員としては・・・いつもと違う
いつもの営業トークが通用しない!的な感じですか?
しかし、最近の販売店の店員のレベルは・・・
こんなもん?
家に帰って、在庫は無いわ・・・
本体価格は5千円程高くなるわ・・・
の話を母親にすると・・・怒り心頭でした。

まぁ、ごもっとも。
