ドラマか!? | 雪舞のUCライフ

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ユニバーサルセンチュリーとリアルの狭間を彷徨う雪舞の日記。(たま~に更新)

2ヶ月かけて争われたリーグ戦。
途中経過では、暫定1位であったが、
最終結果は2位。
それでも弱小チームとしては立派な成績。

そして本日、臨んだ今年最後の大会。
リーグ戦の結果から
敵チームは警戒してくること間違いなし。
こちらも万全を期して望まなければならない。
トーナメントの組み合わせもまずまず。
これなら優勝も狙える。


しかし今年も事件は起きた。

大会4日前。主力選手の一人が入院。
代わりの選手は・・・いない。
聞く所によると入院は約1週間。
ならば今週の1試合をしのげば、何とかなる。

10人で挑もう!
これまでも、そんなことはあった。
そしてやり遂げてきた。

「絶対勝てる!!」
そう言い聞かせて迎えた一回戦。

前半は0-0で抑えた。
終始押され気味だったが攻撃ができてない訳ではない。
しかし、中盤が機能していない。
攻守の切り替えが遅れる。

後半開始早々、試合は動く。
中盤サイドでパスを受けた相手MFが切り込む。
人数が少ないところに、
動き出しの鈍さが重なりマークが遅れる。

グラウンダーのセンタリングが放り込まれ、
次の瞬間、ボールがゴールネットを揺らす。
0-1。こちらがやりたい形で得点されてしまう。

もう点を取りに行くしかない。
ようやく、エンジンがかかったように動き出す。
しかし、敵も以前のようには崩れない。
時間は刻一刻と過ぎていく。

残り5分、監督、コーチの激が飛ぶ。
これまで動きの目立たなかった俊足MFが
パスを受けサイドライン際を駆け上がる。

時間的にも、これが最後のチャンス。
「決めてくれ!!」誰もが願った。
そして、
ゴールラインまで攻め込みセンタリング。

低めの速い球がゴール前に放り込まれる。
ボールの飛ぶ先には走りこむ選手。
「同点!?」


しかし、ボールは無常にも走りこんだ選手の先をかすめる。
コーナーキックを得るも決まらず、
試合終了のホイッスルが晩夏の空に鳴り響いた。


優勝ってのは、
そう簡単には得られないものですね。
どれだけ準備が整っていても、
優勝に値するチームかどうか、
サッカーの女神は、しっかりと試すようです(^▽^;)
また来年頑張りますか。


選手、監督、コーチ、審判、
グランドキーパー、ドライバー、
サポーター、
サッカーに関わる全ての方々に感謝いたします。