写真の断捨離、続きです


フィルムからデジカメに移行する前、子どもの行事毎にアホくらい写真を撮っていました。


そして、それをきっちりアルバムに整理して貼り付けていました。


ネガも保存していました。(追加で使った事なし)


貼るタイプのアルバムは後回し。


まず、大量のネガは廃棄。


ポケットに差し込む型のアルバムから手をつけました。


まずは自分の写真から。


独身の時のメモリー不安ですが、


とりあえずアルバムから全部抜いて、


自分の死後、家族に見られて良いもの以外、紙袋にザザっていれます。


残した物の中で同じシチュエーションの物を集めて

一枚残して紙袋へ。


お気に入りの箱に残った写真入れます。


セリアのウィリアムモリスの箱にいれました。




そして、不要写真の入った紙袋はそのまま燃えるゴミへ。

本当は和紙に包んで感謝を込めて捨てたら良いかもしれませんが、そんな余裕は無し。


そして残ったアルバムの外側のケースが硬くて大変ですが、カッターを使って分解し、縛って資源ゴミに。(自治体によっては燃えるゴミかな)


すっきりした。


余力もあれば家族の写真も同じ様にします。

↑今ここです。


家族の写真は、うつりの悪い物とか似た写真を減らすに留めて、いる、いらないはまたいつか本人に判断してもらうので、私がするのはそこまでです。


ただ言えるのは、アルバム、いらない。

1〜2冊あれば、後は箱で保管がよい、です。