先日、少しだけフラワーエッセンスの話を書いたのですが、


私がバッチフラワーレメディを知ったのは、アロマテラピー系のブログ。

その後、ハンドメイドのイベントに友人がフラワーレメディのコーナーを出していたので体験しました。

キャサリン妃が結婚式で緊張を和らげるのに使われたと言うので話題にもなりましたよね。


その後、フラワーレメディ療法を取り入れている内科を市内でみつけました。


はじめて使ったのは30代の終わりくらい。


その頃、プレ更年期で何となく不安感があり、些細な事が気になっていました。


外出時に家の鍵ちゃんと閉めたかなーとか、そんな感じ。で何回も確認したりして。


ハンドメイドイベントで、

不安感をやわらげるフラワーレメディ2、3種類を数滴づつ水に入れた物を作ってもらい、それを1日に数回お茶などにまた数滴たらして

一カ月間くらい飲んでみました。


そのうちに何となくいつのまにか気にならなくなっていたような、それくらいの感じでした。


で、気にならなくなったので忘れていました。


それから何年かして訪れた、私の大大大ピンチの時に、


あー、もう苦しくてたまらない、眠れない、食べれない、


となり、ふと思い出し頼ったのがフラワーエッセンスだったのです。


そこから自分を見つめ直す長い作業がはじまりました。


続きます。


バッチフラワーレメディとは