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東京里山日記

上野 純が東京の多摩地方で撮影した里山風景や、そこに暮らす生き物の写真を中心に載せています。

 

強い日差しから

 

そっと蕾を守るように、

 

コスモスが咲いている。

 

まるで母と子のようで、

 

微笑ましい姿。

 

長閑な道の脇に咲くコスモス。

 

通り過ぎようとすると、

 

不意に訪れた秋風に、

 

コスモスが右へ、左へと揺れていた。

 

バイバイと言われた気がして、

 

何だか嬉しくなった。

 

 

 

草花を揺らす風が

 

心地よい。

 

もう秋ニャンだな~。。。

 

藪から草むらへと続く獣道。

 

何が通った後だろうか?

 

草むらの踏み跡が見える場所でブラインドに籠り、

 

流れゆく時間の中で佇んでいると、

 

出てきたのはイノシシ。

 

尻尾をフリフリしながら、何かエサを探している様子。

 

初めてイノシシを撮影出来たけど、

 

やはり動物の撮影は心臓がバクン、バクン、

 

と鳴ってしまします。

 

出会えるチャンスがまだ

 

あまりないので仕方ないかもしれませんが、

 

もっと冷静に撮れるようになりたいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

畑の一角に植えられたキクだろうか。

 

カラフルな花畑にチョウが舞っている。

 

忙しなく次から次へと花を移動するのもいれば、

 

一つ一つの花を丹念に訪れるのもいる。

 

昆虫も個性があり、

 

どの個体が写真を撮りやすいか、

 

見極めるのも大事なんだな~。