『カブトムシ』 吹き抜けてゆく風の音が、去年よりも大きく聞こえる 小さな雑木林。 そこにあった 沢山の樹液を出すコナラの木は切られ、そこに集まっていた 沢山のカブトムシ の姿もなくなっていた。 昆虫たちで賑わっていた あの小さな雑木林は、もう 思い出の中。