『プラムポックスウイルス No.1』 | 東京里山日記

東京里山日記

上野 純が東京の多摩地方で撮影した里山風景や、そこに暮らす生き物の写真を中心に載せています。

~ あきる野 里山日記~


あきる野写真日記-小さな梅の里

「プラムポックスウイルス」、その聞きなれない名前を初めて新聞で目にしました。 さっそく


記事に目を通すと このウイルスは国内で初めて東京の多摩地区で確認され、アブラムシが


媒介となり感染する様です。 感染した木の果実を人間が食べても健康への影響は無いよう


ですが、桃などに移った場合、成熟前の実が落ちるなど栽培農家への影響が大きそうです。


伐採された木々は国費で保証され、今月中に約1000本が伐採されると記事には書いて


ありました。 そして記事と一緒に載っていた写真をよく見ると 見覚えのある梅園が写ってい


ました。 その梅園は梅の木の形が良く 去年写真を撮った場所で、今年も その形を活かした


写真を撮る予定だったのですが 叶わぬ事となってしまいました。 写真を撮れなくなって


しまった事は残念ですが、何十年と梅を育ててきた梅園の持ち主さんが、一区画 全部の梅を


切り倒さなければ いけなかった事を想像すると 心が痛みます。