あきる野季節の便り・ミツバチ他 | 東京里山日記

東京里山日記

上野 純が東京の多摩地方で撮影した里山風景や、そこに暮らす生き物の写真を中心に載せています。

~あきる野・季節の便り NO.30~

 
*東京の故郷、あきる野市。


 自然残る街で出会った一週間の風景を、


 毎週木曜日に写真で届けています。



runologue-働き者

             『働き者』


畦に咲くゲンゲに ミツバチが羽音を響かせ飛び回っています。


ある者は次から次に花を換え、ある者は一つの花に


ゆっくりと滞在し、花粉を集めていました。


ミツバチにも、色々な性格があるのでしょうか。


                   2009/4/22 あきる野市 横沢




runologue-小宇宙に咲く

          『小宇宙咲く』


一つの蕾に付いた水滴に、美しいシャガの花が


控えめに咲いていました。 カメラを持ち そっと静かに、


風が吹かないようにと願いながら シャッターを切りました。


                 2009/4/22 あきる野市 小和田



runologue-晩春の香り

          『晩春の香り』


心地よい風が、覚えのある香りを運んできました。


すぐに思い出した その香りは藤の花でした。


風吹く方に歩いてゆくと、やはり藤が花を垂らし


風に揺られています。


香りに誘われてか トラフシジミも姿を現し、


一緒に淡い紫の花を楽しみました。


                     2009/4/22 あきる野市 二宮




runologue-朝の光の中で

          『朝の光の中で』


この虫の名前はヤマトセンブリ。


日本にしかいない種類で、生息地も数箇所しかいない貴重な種類だそうです。


あきる野市は様々な生き物が住んでいる事を改めて感じると共に、


生き物や その生息環境、景観も大事に守らなければいかないと感じます。


                                  2009/4/23 あきる野市 横沢
                      

              ヤマトセンブリ = 「東京の里山 横沢入通信」さん 他 参考



@ 限りある自然が、いつまでも残りますように。