『季節の便り No.8』 | 東京里山日記

東京里山日記

上野 純が東京の多摩地方で撮影した里山風景や、そこに暮らす生き物の写真を中心に載せています。

~あきる野・季節の便り NO.8~


*東京の里山、あきる野市。
 そんな街で出合った、この一週間の風景を写真で届けています。



緩やかな流れ


『緩やかな流れ』


いよいよ、あきる野市にも紅葉が山から下りてきました。

あきる野市の西側、青木平や荷田子の周辺は、

秋の最後を飾るべく、木々が色付いています。
秋川はV字の谷の底を、時に静かに、時に瀬音を奏でながら

流れてゆきます。

一度、紅葉にする秋川渓谷を楽しんでみては。


                                     2008/11/12 あきる野市


雨降る山里

                       『雨降る山里』


重苦しい空からやがて、ポツリ、ポツリと雨が落ちてきました。

やがてその雨は、雨音を周囲に響かせ始めます。

しばらく降り続く雨。

やがて山からは霧雲が発生し、山里を包み込み、

そして再び空へと帰って行きました。


なんとも短い、水のサイクルを感じます。


                                      2008/11/12 あきる野市



日光浴


                         『日光浴』


蝶は羽を広げ、日差しを体いっぱいに浴びる。
トンボは羽を休めては飛び、そしてまた休めては飛び、体を慣らす。
てんとう虫は葉っぱの上で、ジッと体を温める。


みんな、久し振りの太陽を楽しんでいるようでした。


                                    2008/11/12 あきる野市


帰り道

                       『帰り道』


里山を歩いていると、昼間なのにいつの間にか長くなっていた、

自分の影に気付かされました。

どうりで一日が短く感じる訳だと納得し、そして急ぐように、

次の撮影場所へと向かいました。

                                   2008/11/12 あきる野市