UTSUROIからの山本加津彦さんからの西城秀樹さん

新曲「UTSUROI」 の音楽配信が

31日の午前零時から始まりました

それからの

本来なら今日21時からのCDTVライブライブに

生出演で初披露して貰える筈だったのだけど

（しかもフルで

）

コロナ感染なら仕方ありません

それにしても改めてこうして歌詞だけ見てみると

ギクッとさせられるポイントが

所々にありますね

曲調と言い

全速力で駆け抜けて

と言った希望ソングで無い事は確かな様です

新しい東方神起

相方は自分の我儘を押し通し

誠意ある態度でのファンへの報告も正式にしないまま

結婚しました

結局甘く見ていた

ファンを馬鹿にしていたのだと思う

こんなにも東方神起と言うグループのブランドを落としてしまうとは

ファンがここまで離れて行ってしまうとは

夢にも思わなかったのだと思います

あの子のファンが離れて行ったと同時に

そんなあの子が残る東方神起を

何で応援しなければならないのか…と

何割かの坊っちゃまのファンまで

東方神起の応援から去って行きました

あの子ことシム･チャンミン

ソロアルバムを発表したけれど

YouTubeで

韓国のそれでは

高評価11万しか無いのに視聴回数が1366万もある不思議

こちらもそう

日本でのソロ曲は妥当な評価

そして東方神起

それらに引き替え

坊っちゃまことYUNHO

日本でのソロ曲

こちらは1年半前の韓国で発表されたもの

19禁（日本で言う18禁）のMVだったにも関わらず

この堂々たる数字

こちらはRedVelvetのスルギちゃんの影響があるとは言えこの数字

なのに昨年末韓国で発表されたグループ曲

惨憺たる結果です

SMのグループで同時一斉に販売されたCDの中で

最低の売り上げだったみたいです

さて

「UTSUROI」 に戻りまして

まばらのDiary過ぎた日のことは

思い出せないくらいが心地いいのさ

知らずに書き換えてしまったかもしれない

まあいいさ

常々こう言った提供曲

どういった経緯で歌詞が選ばれるのか

歌い手と充分に話し合った上で完成されるのか

それとも

出来上がったものの中から選ばれるのか

まあいいさだなんて

普段坊っちゃまが使うことはほとんど無いから

この歌詞を歌うときの坊っちゃまは

一体どんな想いで歌われたのか

ばばぁは

諦めたような

投げやりな

だけど淡々とした

それでも

このまま迷わずに未来へ駆けよう

作詞作曲が山本和津彦さんだったんですね

この山本さん

熱い人なんでしょうね

https://twitter.com/kach8585/status/1541738069065605120?s=21&t=uJUqe35DVgIYfaMy1WXhYA

僕が主催しています。
こちらリツイート頂けると嬉しいです。

合唱団、ダンスサークル、学校の子達で、ぜひ遠くからでも一緒に歌って下さい。 https://t.co/AQYTMssyBS
— 山本加津彦 (@kach8585) 2022年6月28日

ここから山本さんのTwitterに飛んで頂けたら

平和に関する多くのイベントに

積極的に関わって来られたことが分かります

現にヒロシマの平和活動や

阪神大震災からの浪江の未来についての活動にも

ライフワークとして力を注いでらっしゃる

https://twitter.com/kach8585/status/1499974060171665409?s=21&t=Xu7jbRTbvq7qSaGB5g4_CQ

２年前は、ロシアの子達も一緒に、広島からの平和の歌を歌ってくれたんです。幼い子から学生の子達まで。
あの子達、大丈夫だろうか。
今、戦争に反対した子達が逮捕されるとか絶対間違ってる。#広島愛の川 pic.twitter.com/n6zRgK3dvt
— 山本加津彦 (@kach8585) 2022年3月5日