はい？
確かにユノ・ユンホはうちのダンサーですが？
あ「わたくし、A（あっち）B（ビューティー
）C（クリニック）の代表、
あっちと申します
ユノ・ユンホさんのマネージャーで
らっしゃる 白沢さんですよね？」
白「ハイ いかにも
ユノ・ユンホマネージャーの
白沢ですが？」
あ「突然に申し訳ございません
先日、ウチの社員がユンホさんに直接
専属モデルのお話を持ちかけたと
思うんですが どうか
前向きにご検討頂けないでしょうか」
白「ああ、そのお話ですね？
ハイ、確かにユンホから伺っております
ビューティークリニックさんですか…
あっ、
別に疑ってる訳じゃ無いんですがね
おかしな業者さんも
中にはあるじゃ無いですかぁ～～」
あ「ご心配はごもっともです
是非体験コースでご確認下さい」
白「本当ですか⁉️（≧∇≦）
あ～～、催促したみたいでぇ～」
あ「いえ、
こちらこそ順序が逆になってしまい
申し訳ございませんでした」
で、試してみた
白「あっ、いいかも知んない*:'(*ﾟ▽ﾟ*)'･.｡」
あ「如何でしたか？」
白「これはいい‼️
腕も設備も文句ないですね
イメージもユンホにぴったりです‼️
喜んでお受け致します‼️…とその前に
特典とか、お客さんにも
付けて頂けますよね？
ユンホはいいんですよユンホは❗️
大スターですからね
ユンホがモデルになる事で
いらして下さったお客様に何か特典を
是非とも付けてあげて下さいね」
あ「勿論です
流石 敏腕マネージャーで有名な
白沢さんですね❗️
喜んで特典を付けさせて頂きます」
白沢❗️ぐっジョブよ～～‼️*\(^o^)/*
そして撮影
うーん……
美しい……
つづく
黒沢様、ありがとうございました
画像を拝借致しました(^^)サンクス