先日ニュースにもなった女子プロレスでの事件と言うかケンカ試合が書かれた雑誌を読んで僕もプロレスが好きでプロレスラーになりたいと子供の頃に思った僕としては……

プロレスは殺しあいではないです。

過去にも事故で亡くなったレスラーも多いですが、今回の件はプロレスラーとしてはあってはならない私怨を持って試合をしたと言う許されない事だと思います。

過去にドリー・ファンクJr.が来日していた息子がブルーザー・ブロディに暴行を受けて、それに怒ったドリー・ファンクJr.がシングルマッチを要求し後日行われた試合ではあのドリー・ファンクJr.が暴走ファイトをするも、普段使う技を使いブルーザー・ブロディを追い詰めるもレフェリーの制止も聞かなかった為に反則負けになったのを記憶しております。
ただ今回の事件と違う事は彼はプロレスラーとしてブロディを制裁した事です。

過去にUWFではあまりにも壮絶な試合になりレフェリーが止めた後に前田日明がリングに上がり、UWFは殺しあいではございません!とマイクで観客やメディアに訴えたのを覚えております。

プロレスは殺しあいの道具やイジメ等の行為に使う物ではありません。

アメリカの某メジャー団体はCMで、俺達は鍛えて練習しているから大丈夫なんだ!しかしそんな俺達でもアクシデントで怪我をしてしまう。
俺達でもそうなるから、皆は絶対に真似をするなよ!これは俺達との約束だ!
とプロレスの技の危険性をアピールしている。

たぶん僕が少し練習してプロレスの技を普通に使ったら怪我だけでは済まないと思います。

昔ラジオで今は議員さんになった馳浩が言っていました。
僕たちは相手に怪我をさせずに殴ったり蹴ったりする練習をし、痛みだけを与える技術があると言っていました。

今回の事件は私怨によりプロレスラーとしての技術を放棄し、ただ相手を潰すだけの為だけにリングに上がったものです!僕はいちプロレスファンとして今回の件を激しく批難します。

正直、僕は凶器やいろんなアイテムが登場するデスマッチは嫌いですが、冷静に考えたらこれもプロレスラーの技術によるもので成り立っているので今回の女子プロレスの試合の件に比べたらずっとプロレスであり、プロレスの持つ魅力があると思います。


プロレス復興なんて言われてますが、それに水を差す事件は起こって欲しくないものです!

また、プロレスが一番すげーんだ!
と胸を張って言いたいです。



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