仕事で“BiCYCLE CLUB”バイクラのエイ(木世)出版社さん訪問。
※エイの字って環境によって文字が化けるね。
世田谷ライフとか、ハンバーガーだけのムックなんかを出されていて、この出版不況の中では一番元気がいい出版社です。
ターゲットがはっきりしている。
ゴールデンレトリバーという雑誌があるんだけど、ゴールデンレトリバーを飼ってる人ならまず手に取るし、下手したら毎月買う。
発行が6万部でも、その6万人がどういうひとかはっきりイメージできるのはメディアとして強い。
雑誌だからマスメディアに入るんだけど、考え方はマスじゃない。
これなら広告主も誰が出稿したら嬉しいかが明確になる。
当たり前だけど、読者も嬉しいしね。
その上で、イベントを開催して購買まで結び付けてるからすごい。
少数かつ熱心なファンを読者に持っているから、購買意欲も高い。
メディアのあるべき姿だとおもう。
今度、イベントにも参加させていただけるそうで、どんな雰囲気でどの程度モノが売れているのか見るのが楽しみ。
非常に盛り上がり、次のアポに遅刻した。
でも、個人的には、バイクラに関してだけはターゲットが不明確で、買うに至らない。
ロードバイクに乗る人だけでも雑誌としてはニッチなんだろうけど、雑誌購読につなげるなら、41万円以上のロードバイクに乗る層とか、ビギナー層や街乗りのファッションに特化した誌面とか、それいくらい絞り込まないと雑誌は買わない。
自転車は業界が狭いから、メディアプロモーションよりも売り場での販促が主体なんだろうな。
そういうのを見てるとロードバイクは、業界も、乗ってる人も閉鎖的だな、と思う。
このとっつきにくさはどこにあるんだろう。
追伸:
シルバーウィークに突入するからか、各ショップからメールが。
アスロニアはちょっと前にきたし、BIKE&HIKEも練習会のお誘い、その他もろもろも。
ショップって言ってもトラ関連か。ロード関連は登録して無いからかな?
ふと気づいたけど、最近メールを出しているショップが増えた。
メールマーケティングが浸透してきた、というかどこもやってるからなんだろうな。