- 前ページ
- 次ページ
ランナー向けのアミノ酸サプリって、たくさん種類があってどれが良いかわからない!!
どうやって選べばいいのか?値段も最大2倍以上の開きがあって、何が違うかよくわからない・・・。
そういうお声が多数あるので、今回は主に「成分」と「コスパ」に関して、アミノ酸サプリを比較したいと思います。
アミノ酸サプリで重要なのは「BCAA」の配合量
BCAAとは、アミノ酸です。その中でも分岐鎖アミノ酸(branched-chain amino acid)のことをさし、頭文字をとってBCAAと呼ばれています。具体的には、3種類の必須アミノ酸、バリン・ロイシン・イソロイシンのことを指します。
これらBCAAは、運動時のエネルギーとなったり、筋肉の修復をサポートする働きがある為、持久運動をする際に重要なアミノ酸成分なんです。
本当にランナー向けのアミノ酸サプリは、BCAAの配合量が多い商品です。BCAAの配合量は多くとも数グラム。プロテインのように数十グラム単位で摂取できないので、「数百mg」の僅かな分量の差が、運動パフォーマンスに大きな影響を与えます。
迷ったら「BCAA配合量が多い商品」を選ぶようにすれば間違いありません!
アルギニンが含まれていること
アルギニンは今注目の運動系アミノ酸です。成長期の子供に特に必要な成分で、身長を伸ばしたりする働きがあると言われています。身長伸ばす系のサプリメントには、必ずアルギニンが配合されています。
で、なぜランナーにとって「アルギニン」が重要かと言うと、、、
- BCAA同様、運動時の貴重なエネルギー源になる
- 疲労回復をサポートする
1について、
BCAAは分解されることでエネルギーを生み出しますが、アルギニンにも同様のエネルギー産出機能があります。よって、BCAAと同様の重要度があるのが「アルギニン」です。
2について
運動で負荷を与えたラットにアルギニンを与えたところ、血中アンモニア濃度が低下したという実験結果があります。アンモニアは運動したときに感じる疲労原因の一つです。アルギニンによりアンモニアの増加が抑えられ、疲労回復をサポートする働きが期待されます。
運動中の疲労回復サポートにも役立つので、ざっくり言うとこれもBCAAに準ずる成分だと考えるのがスッキリします。
「BCAA高含有+アルギニンを含有」のサプリメントとは?
- 業界最高水準のBCAA配合量3000mg
- アルギニン配合量500mg
- 1袋あたり103円〜114円
このような高コスパの商品が、、アミノサウルス!!!
まだまだマイナーですが、詳しく書いてあるのでぜひチェック!
うーん、、これもランナーからよく受ける質問です。
結論から申し上げましょう!
- ランニング前:アミノ酸サプリ
- ランニング中:アミノ酸サプリ
- ランニング後:プロテイン
ランニング前とランニング中はアミノ酸サプリを摂取する
これは、血中のBCAA濃度(=アミノ酸濃度)を向上させておく狙いがあります。血中のBCAA濃度を上げておくことで、筋肉が分解されるのを抑制できます。
そして、必須アミノ酸である20種類の内、分解されてエネルギーにもなるBCAA(=分岐鎖アミノ酸)が持久運動には特に重要となる為、摂取しておくんです。
そして、アミノ酸サプリは摂取してからの吸収が速いのが特徴です。つまり摂取して速攻で血中のBCAA濃度を高めることができます。大体時間にして、摂取から20分~30分です。
ランニング後はプロテインを摂取
アミノ酸サプリは、特定成分に特化しているものが大半です。(ランニング向けのものは大体が、BCAA特化サプリです)そして、分量が少ない。さらに単位量あたりの値段が高い。
運動後は、BCAAに特化したサプリではなく、総合的なタンパク質を、まんべんなく摂取した方が筋肉の修復に効率が良いんです。
BCAAサプリはせいぜい数グラム(3g~5g程度)なので、運動後の修復には分量が不足します。プロテインは30g程度一気に摂取できて、タンパク質の形態で摂取するので、吸収がユックリなんですね!だから運動後、じっくりと回復する際におススメなのはプロテインです。
プロテインは、ボディビルダー用かと思われがちですが、ランナーも摂取したほうがイイです。筋肉が壊れているので、その修復を早める意味でも運動後に毎回摂取することをお勧めします。
まとめ
- 運動前、運動中はBCAAサプリで血中BCAA濃度を上げておき、筋肉分解を抑制させる
- BCAAサプリは、吸収が速く即効性があるので「攻め」のサプリ
- 運動後は、プロテインで総合タンパク質を摂取し、筋肉の修復を助ける。
- プロテインは、吸収が遅く、ゆっくりじっくり筋肉修復、「守り・回復」のサプリ



