ルナサンダル・ラン
久々の投稿。
ってか、最近、ブログはほとんど投稿しなくなっちゃった。
今回は、ルナサンダルでのランの話。
以前より、裸足ランブームはそれとなく続いており、レースでもワラーチ等で参加する選手をたまに見かけていた。
今年も、洞爺湖にもいたし、隠岐の島ウルトラマラソンにもワラーチ参加者がいた。
北海道マラソンでは見つけられなかったが、たぶん、いたと思う。
自分も、以前からはきにはなっていたものの、リスクもあるので敢えて見てみないふりみたいに避けていた・・・が、
最近ふと気になることがあった。
ひとつは、自分の走りがフォアフットになっているように感じたこと。
実は、ウルトラマラソンもハセツネなどのLongトレイルも、HOKA ONEONEという厚底のシューズを履いてはしることがここ何年かは多かった。
長い距離や、ガレ場の多いようなトレイルでは、クッション性の高いシューズのほうが後半の疲労感が全く違ってしまい、最後まで脚がもつような感覚があった。
単身赴任の地、札幌には芝生が多く、豊平川の河川敷はほぼ芝生で非常に走りやすい。
そんなこともあり、ふと以前購入してあまり使うことの無かったアディダスのアディピュアというソールの薄い所謂ベアフットラン用のシューズを履いて走ってみた。
すると、不思議と気持ちよく走れ、以前気になっていたヒールストライク(かかと接地)ではなく、しっかりシューズの全面で踏み込んでいるように感じた。
厚底のHOKAを履いて走ることが多かったのに、薄底で走るのと同じような足の動きになっていたようなのだ。
HOKAは厚底ではあるが、つま先がわが大きく上がっており足がローリング(回転)するような動きになりやすい。というかそういう動きでないと走りにくい。
実際、隠岐の島ウルトラマラソンのコースはアップダウンが何度も繰り返すロードコースで、特に下りではこのHOKAのシューズの特徴は遺憾無く発揮され、非常にスピードにも乗れるし、脚への負担(特に、下りでは太ももへの負担が大きいのだが)が少ないのだ。
その動きが、実は薄底シューズで走るのと同じようになっていることで、違和感なくベアフットランのフォームになっていたのかもしれない。
また、ふたつめの理由としては、その今年の隠岐の島ウルトラマラソンで見た光景。
自分とほぼ同じ位置でワラーチを履いて走っていた女性ランナー(これがAtsumi Yukaさんという超有名な方とは知らず)がかっこよかった。
あのアップダウンが何度もくりかえされるコースで、そう苦しむこともないように、ひたひたと走り続けていた。
ワラーチで100kmである。
そして、自分がゴールして1時間もかからず、彼女もワラーチで完走したのだ。
これを見て、自分にもできるのでは?とふと思い立ったのだ。
さて、ワラーチを作る?
いや、しかし、そんな材料から自分が作るのはたぶん、無理だろう、ていうか面倒くさいし、失敗してワラーチへの不信感になったら良くないとも思い、まずは、ルナサンダルを探した。
札幌にもルナサンダルを売っている店が1店舗あったようで、いちどその店に行ってみたがもはや在庫無し。
そして、ようやく8月の後半に「楽天市場」で見つけ購入決定。
そして、ルナサンダルで走ってみた。
とにかく、まずは、ベルトの調整がなかなかうまくいかない。
あまり緩いと、ペタペタ音がうるさいし、さらにサンダルから足がはみ出したり、動くことで水が溜まったりとあまりよろしくない。
何度か調整しながら走るも、これでパーフェクトっていうことは意外にないなあ。
たいてい、左右どちらかがフィットしていない。
でも、何度か繰り返すことで、徐々になれてきた。
30km、40km程度も走れた。500m級の藻岩山も2会ほど登り降りした。
(サンダルで山を登るのは比較的楽だが、下りはけっこうきつい。というよりも小石が入ったりして痛いことも多くて)
さらに、脹脛の張りが半端ない。
回復に2日はかかる。
また、
太ももの前もけっこう疲労する。
そんなこんなで、ようやく慣れてきて、ようやく実感が湧いてきた。
【ルナサンダルランのメリット】
・黒爪にならない
・捻挫しにくい
・足底筋膜炎が回復している(ピシっという傷みがなくなった)
・脹脛が鍛えられる
・親指・拇指球での推進力が鍛えられ上りが意外に楽
・水虫にならない
・芝生は最高にきもちいい、水たまりもきもちいい、夏は最高にきもちい
・ランナーにとって消耗品であるソックスが不要なので経済的
【ルナサンダルランのデメリット】
・小石がときどき入っていたい
・下りがけっこう厳しい
・しばらく慣れるまでマメができたりする
・バンドで縛り付けるのでそのバンドに擦れていたむことがある(テーピングしとけば問題ない)
・寒い(これから、きっと)
このほかに本来のベアフットランニングのメリットは数多くあるのだろうけど、まだそれは実感できてはいない。
でも、しばらく寒くなって裸足でサンダルを履くのが辛くなるまでは、これで走ってみようか。
ってか、最近、ブログはほとんど投稿しなくなっちゃった。
今回は、ルナサンダルでのランの話。
以前より、裸足ランブームはそれとなく続いており、レースでもワラーチ等で参加する選手をたまに見かけていた。
今年も、洞爺湖にもいたし、隠岐の島ウルトラマラソンにもワラーチ参加者がいた。
北海道マラソンでは見つけられなかったが、たぶん、いたと思う。
自分も、以前からはきにはなっていたものの、リスクもあるので敢えて見てみないふりみたいに避けていた・・・が、
最近ふと気になることがあった。
ひとつは、自分の走りがフォアフットになっているように感じたこと。
実は、ウルトラマラソンもハセツネなどのLongトレイルも、HOKA ONEONEという厚底のシューズを履いてはしることがここ何年かは多かった。
長い距離や、ガレ場の多いようなトレイルでは、クッション性の高いシューズのほうが後半の疲労感が全く違ってしまい、最後まで脚がもつような感覚があった。
単身赴任の地、札幌には芝生が多く、豊平川の河川敷はほぼ芝生で非常に走りやすい。
そんなこともあり、ふと以前購入してあまり使うことの無かったアディダスのアディピュアというソールの薄い所謂ベアフットラン用のシューズを履いて走ってみた。
すると、不思議と気持ちよく走れ、以前気になっていたヒールストライク(かかと接地)ではなく、しっかりシューズの全面で踏み込んでいるように感じた。
厚底のHOKAを履いて走ることが多かったのに、薄底で走るのと同じような足の動きになっていたようなのだ。
HOKAは厚底ではあるが、つま先がわが大きく上がっており足がローリング(回転)するような動きになりやすい。というかそういう動きでないと走りにくい。
実際、隠岐の島ウルトラマラソンのコースはアップダウンが何度も繰り返すロードコースで、特に下りではこのHOKAのシューズの特徴は遺憾無く発揮され、非常にスピードにも乗れるし、脚への負担(特に、下りでは太ももへの負担が大きいのだが)が少ないのだ。
その動きが、実は薄底シューズで走るのと同じようになっていることで、違和感なくベアフットランのフォームになっていたのかもしれない。
また、ふたつめの理由としては、その今年の隠岐の島ウルトラマラソンで見た光景。
自分とほぼ同じ位置でワラーチを履いて走っていた女性ランナー(これがAtsumi Yukaさんという超有名な方とは知らず)がかっこよかった。
あのアップダウンが何度もくりかえされるコースで、そう苦しむこともないように、ひたひたと走り続けていた。
ワラーチで100kmである。
そして、自分がゴールして1時間もかからず、彼女もワラーチで完走したのだ。
これを見て、自分にもできるのでは?とふと思い立ったのだ。
さて、ワラーチを作る?
いや、しかし、そんな材料から自分が作るのはたぶん、無理だろう、ていうか面倒くさいし、失敗してワラーチへの不信感になったら良くないとも思い、まずは、ルナサンダルを探した。
札幌にもルナサンダルを売っている店が1店舗あったようで、いちどその店に行ってみたがもはや在庫無し。
そして、ようやく8月の後半に「楽天市場」で見つけ購入決定。
そして、ルナサンダルで走ってみた。
とにかく、まずは、ベルトの調整がなかなかうまくいかない。
あまり緩いと、ペタペタ音がうるさいし、さらにサンダルから足がはみ出したり、動くことで水が溜まったりとあまりよろしくない。
何度か調整しながら走るも、これでパーフェクトっていうことは意外にないなあ。
たいてい、左右どちらかがフィットしていない。
でも、何度か繰り返すことで、徐々になれてきた。
30km、40km程度も走れた。500m級の藻岩山も2会ほど登り降りした。
(サンダルで山を登るのは比較的楽だが、下りはけっこうきつい。というよりも小石が入ったりして痛いことも多くて)
さらに、脹脛の張りが半端ない。
回復に2日はかかる。
また、
太ももの前もけっこう疲労する。
そんなこんなで、ようやく慣れてきて、ようやく実感が湧いてきた。
【ルナサンダルランのメリット】
・黒爪にならない
・捻挫しにくい
・足底筋膜炎が回復している(ピシっという傷みがなくなった)
・脹脛が鍛えられる
・親指・拇指球での推進力が鍛えられ上りが意外に楽
・水虫にならない
・芝生は最高にきもちいい、水たまりもきもちいい、夏は最高にきもちい
・ランナーにとって消耗品であるソックスが不要なので経済的
【ルナサンダルランのデメリット】
・小石がときどき入っていたい
・下りがけっこう厳しい
・しばらく慣れるまでマメができたりする
・バンドで縛り付けるのでそのバンドに擦れていたむことがある(テーピングしとけば問題ない)
・寒い(これから、きっと)
このほかに本来のベアフットランニングのメリットは数多くあるのだろうけど、まだそれは実感できてはいない。
でも、しばらく寒くなって裸足でサンダルを履くのが辛くなるまでは、これで走ってみようか。