第8回隠岐の島ウルトラマラソンは、何と言っても後半がキツい | 走りながら、食べて、聞いて、考えて!

第8回隠岐の島ウルトラマラソンは、何と言っても後半がキツい

隠岐の島ウルトラマラソンの特徴は、何と言っても坂道の多さ。そしてその繰り返し。累計標高は約2500m。
それから長いトンネルの多さ。数にして約20。
島の周りの海岸線を走るのだから、アップダウンはなさそうに思えるが、ほとんど平坦なところは少ない。
これだけアップダウンが多いと、むしろ平坦なところのほうがけっこうストレスになる。
しかしそうは言っても上り坂はきつい。
コース内最高標高の山は前半にある。約250m程度の山だが、何度かアップダウンを繰り返しているのでキツい。
そして、その山の前に通称サザエ村がある。
ここは応援ポイントでもいいところ。
約25kmほど走ったあとにようやくサザエ村に到着。
ここは、広い道路から村の細い道にはいる手前が曲がりくねっているので、そこにスタッフが複数立って誘導かつナンバーカードを読み上げる。その番号は複数のスタッフに伝えられ、エイドにつく頃には名前で呼ばれる仕掛けなのだ。
サザエ村には2時間半前に到着。

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ここで、サザエのおにぎり一個と、コーラをいただきトイレに行き、山登りに向かう。
いつもなら、この辺りから晴れるのだが、曇り空はラッキー!
しかし、坂道の角度はキツい!

今回のレース展開のポイントとして積極的に前半からエネルギー補給をした。
ハニースティンガーとWGHプロをおよそ10kmおきに補給。これが後半必ず効いてくるのはハセツネで実証済み!

まだ前半ではあるが、山道の上りは歩かず走りきれた。

その後比較的滑らかな下り坂。ここで毎年飛ばしすぎて太ももを痛めてしまうのだが慎重に歩幅を狭め、少し蛇行しつつスピードを上げた。

それから、また登り返しがありようやくフルの距離表示の42.195km地点。
時計をみたら、なんと4時間10分。
完全にサブ10ペース(-_^)

しかし、この一番高い山はまだまだ準備運動のようなもの。
後半は3つの山越えが待っている。

この辺りでふと気づいたのが周りに、前後にランナーが少なく、ひとり旅的な状況になっていること。
今まではもう少しゆっくりの位置にいたのでランナーが多かったのかもしれない。しかし、ひとり旅は寂しい。

しばらくすると、目の前が開け牛がたくさん見える。
その近くでの私設エイドでは、バーベキューをしている。ただ、自分が通過した時にはまだ焼いてなかったけど…。

ここからはしばらく平坦なのだが、これがすごいつかれる。

ようやく48.5kmの中間レスト。

さあ、ここからが、ますます厳しいコースだ(`_´)ゞ

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