ハセツネカップ 心情編 その4
《オオダワ》
ようやくオオダワに着いた!
しかし、捻挫した左足はやはり痛くないことはないな~。
(と、ひきずりつつも)
まずは、トイレっと。
おっと、誰も使っていない。ラッキー!
・・・
さて、なんか喰うか?
いや、食べる気がしないな~やはり。
よし、じゃあ、行くか。
しかし、オオダワのリタイアポイントは、いかにもリタイアしてね!って感じの温かさがあるな~笑
よし、行くぞ!
・・・
ちょっと最初は上りが・・・
よし、ここからはとにかくひたすら速足で行くしかない。
・・・
お、岩場。
・・・
ああ、前後に誰もいないな~。
不安になるな~。
真っ暗だな~。
お、あかりが・・・
・・・寝ているのか・・・
・・・
岩場は未だかな?
お、後ろからきた・・・。
「どうぞ~」
「失礼します」
まだまだだな~。
まだ岩場が見えないね~。
ちょっと休むか・・・
いや、行くか。
おや、女の子が寝ている。
手を添えているので寝ているんだろう。
寝すぎないようにね~。
・・・
《大岳山》
おお、あそこにあかりが、
「ここから岩場で~す!」
(先にいたランナーが)
「どのくらい上りますか?」
「標高はけっこうありますが、一気に上るのであっという間ですよ」
(あっという間ってことはねーだろ)
うんしょ。
よいしょ。
どっこらしょっと。
よし、クリア。
あと2つの大きな岩場をクリアすれば。
・・・
よいっしょ。
あと、ひとつ・・・
・・・
きたきた。この岩場。ここを上れば頂上だ!
(渋滞)
「あ、そこは右から巻いたほうが上りやすいっすよ」
と、教えちまったぜ。
よいしょ。
と、
頂上!
(大岳山スルー!)
「富士山は・・・見えないわな・・・」
よし、あとは、下りるだけ。
もう、完走は見えた!ただ、この下りが厳しい!
「どうぞ~」と、ランナーを先に行かせる
くそ~足が痛いと左足だけで踏ん張れない!
イタタ!
うんしょ。
ここが危ない!
よいっしょ。
あと少しで大岳神社。
ここも、おっと、危ない!転びそう!
・・・
大岳神社でおまいりしてと
・・・
よいしょ、こらっしょ・・・
あとは日に出山くらいだ。
なんとかいける~~~~!
・・・
ん?
(と、前方から逆走)
「すみません、逆走しまーす!」
(と、マーシャルとスタッフがケガをしたランナーを背負ってきた)
・・・
やばい。せっかくここまで来て滑落とか、ケガして走れなくなったらもったいない。
ここは、ますます慎重に行こう!
・・・
もうすぐ、綾広の滝だ!
・・・
もうすぐだ
・・・
水が、水場が、見えた!
・・・
よし、ここで水を少し確保しておこう。
あとは長尾平まで、2kmくらいだったよな。
・・・
ああ、少し、明るくなってきた。
ああ、朝日?
ううっ
何でだろう、涙が・・・
やっと、長尾平だ。
《長尾平》
何度も通ったな~ここ。
よし、長尾平通過!
あとは日の出山!
もう少しだ!
(御岳神社の商店街でこどもたちと家族が応援している)
やべ、涙でちゃう!
「がんばれー!」
「ありがとう!」
もう少しだ。
走りたいけど、走れねー!
駒鳥山荘もありがとう!
・・・
朝日が見えてきた!
・・・
日の出山だ。もう少し。
でもここがキツいね!
・・・
《日出山》
うんしょ、よいっしょ。
・・・
ようやく日の出山!
ああ、まだ6時!
ここで、少し写真でもとってゆっくりしよう!
あとは、本当に下るだけだし、もう終わりを楽しむだけ・・・。
それにしても綺麗な朝!

さあて、あとは下りるぞ~
とは行っても走れないけど。
この階段きつい!
ああ、ここ左にいければつるつる温泉なのに~
よいしょ!
っと。
「お先にどうぞ!」
「失礼しま~す」
よいっしょ。
と。
・・・
(これを約10kmを繰り返す)
あと、少しでゴールかな?
この坂を下れば・・・
ああ、ゴール会場が見えてきた!
「お疲れ様~おかえり~」
「ありがとうございま~す!」
・・・
(前を行くランナーにおいついて)
「辛かったね~」
「そうですね~長かった~」
「あと少し、がんばろー!」
「おかえりー!」
「ありがとー!」
「おかえりー!」
「う、う、あ、りがどー(涙)」
やば、なんでここで涙?
やばいよ。
笑顔にしなくちゃ!
よし、
あ、ふじふじ!
待っていてくれたんだ!
《ゴール》
あ、あ、あ
ゴーーーーーーーーーール!!!!!
・・・
終わった・・・
ありがとう、ハセツネのコース
(と感謝の礼)
やっと、おわった。辛かった。
もう、二度と走りたくない。
「おめでとう!」(と、ふじふじと照さん)
「あ、ありがとう・・・、足捻挫しちゃって・・・・」
・・・
(このあとの記憶、しばし喪失)
・・・
辛かったな~
でも、また走ってみたいな~今度こそ、ちゃんと!
ようやくオオダワに着いた!
しかし、捻挫した左足はやはり痛くないことはないな~。
(と、ひきずりつつも)
まずは、トイレっと。
おっと、誰も使っていない。ラッキー!
・・・
さて、なんか喰うか?
いや、食べる気がしないな~やはり。
よし、じゃあ、行くか。
しかし、オオダワのリタイアポイントは、いかにもリタイアしてね!って感じの温かさがあるな~笑
よし、行くぞ!
・・・
ちょっと最初は上りが・・・
よし、ここからはとにかくひたすら速足で行くしかない。
・・・
お、岩場。
・・・
ああ、前後に誰もいないな~。
不安になるな~。
真っ暗だな~。
お、あかりが・・・
・・・寝ているのか・・・
・・・
岩場は未だかな?
お、後ろからきた・・・。
「どうぞ~」
「失礼します」
まだまだだな~。
まだ岩場が見えないね~。
ちょっと休むか・・・
いや、行くか。
おや、女の子が寝ている。
手を添えているので寝ているんだろう。
寝すぎないようにね~。
・・・
《大岳山》
おお、あそこにあかりが、
「ここから岩場で~す!」
(先にいたランナーが)
「どのくらい上りますか?」
「標高はけっこうありますが、一気に上るのであっという間ですよ」
(あっという間ってことはねーだろ)
うんしょ。
よいしょ。
どっこらしょっと。
よし、クリア。
あと2つの大きな岩場をクリアすれば。
・・・
よいっしょ。
あと、ひとつ・・・
・・・
きたきた。この岩場。ここを上れば頂上だ!
(渋滞)
「あ、そこは右から巻いたほうが上りやすいっすよ」
と、教えちまったぜ。
よいしょ。
と、
頂上!
(大岳山スルー!)
「富士山は・・・見えないわな・・・」
よし、あとは、下りるだけ。
もう、完走は見えた!ただ、この下りが厳しい!
「どうぞ~」と、ランナーを先に行かせる
くそ~足が痛いと左足だけで踏ん張れない!
イタタ!
うんしょ。
ここが危ない!
よいっしょ。
あと少しで大岳神社。
ここも、おっと、危ない!転びそう!
・・・
大岳神社でおまいりしてと
・・・
よいしょ、こらっしょ・・・
あとは日に出山くらいだ。
なんとかいける~~~~!
・・・
ん?
(と、前方から逆走)
「すみません、逆走しまーす!」
(と、マーシャルとスタッフがケガをしたランナーを背負ってきた)
・・・
やばい。せっかくここまで来て滑落とか、ケガして走れなくなったらもったいない。
ここは、ますます慎重に行こう!
・・・
もうすぐ、綾広の滝だ!
・・・
もうすぐだ
・・・
水が、水場が、見えた!
・・・
よし、ここで水を少し確保しておこう。
あとは長尾平まで、2kmくらいだったよな。
・・・
ああ、少し、明るくなってきた。
ああ、朝日?
ううっ
何でだろう、涙が・・・
やっと、長尾平だ。
《長尾平》
何度も通ったな~ここ。
よし、長尾平通過!
あとは日の出山!
もう少しだ!
(御岳神社の商店街でこどもたちと家族が応援している)
やべ、涙でちゃう!
「がんばれー!」
「ありがとう!」
もう少しだ。
走りたいけど、走れねー!
駒鳥山荘もありがとう!
・・・
朝日が見えてきた!
・・・
日の出山だ。もう少し。
でもここがキツいね!
・・・
《日出山》
うんしょ、よいっしょ。
・・・
ようやく日の出山!
ああ、まだ6時!
ここで、少し写真でもとってゆっくりしよう!
あとは、本当に下るだけだし、もう終わりを楽しむだけ・・・。
それにしても綺麗な朝!

さあて、あとは下りるぞ~
とは行っても走れないけど。
この階段きつい!
ああ、ここ左にいければつるつる温泉なのに~
よいしょ!
っと。
「お先にどうぞ!」
「失礼しま~す」
よいっしょ。
と。
・・・
(これを約10kmを繰り返す)
あと、少しでゴールかな?
この坂を下れば・・・
ああ、ゴール会場が見えてきた!
「お疲れ様~おかえり~」
「ありがとうございま~す!」
・・・
(前を行くランナーにおいついて)
「辛かったね~」
「そうですね~長かった~」
「あと少し、がんばろー!」
「おかえりー!」
「ありがとー!」
「おかえりー!」
「う、う、あ、りがどー(涙)」
やば、なんでここで涙?
やばいよ。
笑顔にしなくちゃ!
よし、
あ、ふじふじ!
待っていてくれたんだ!
《ゴール》
あ、あ、あ
ゴーーーーーーーーーール!!!!!
・・・
終わった・・・
ありがとう、ハセツネのコース
(と感謝の礼)
やっと、おわった。辛かった。
もう、二度と走りたくない。
「おめでとう!」(と、ふじふじと照さん)
「あ、ありがとう・・・、足捻挫しちゃって・・・・」
・・・
(このあとの記憶、しばし喪失)
・・・
辛かったな~
でも、また走ってみたいな~今度こそ、ちゃんと!