故障してわかったこと | 走りながら、食べて、聞いて、考えて!

故障してわかったこと

今まで、そう大きな故障がなかった自分にとっては、今回の脛骨疲労骨折宣告は大きな衝撃だった。
さすがに、頭から離れない。
先が見えない苛立ちや焦りだけが襲ってくる。
元気に走れるラン仲間の、『今日は●●km走りました!』というコメントをみるのも辛い。
三週間後の隠岐の島も、行くのはやめようかと思った。
しかし、一緒に隠岐の島を走ったラン仲間からは、是非、走って欲しいというメッセージをもらい、一緒に行く嫁からも、応援だけでも楽しいし と、言われ、やはり行くべきだと思った。
少なくとも今の時点では、スタートを諦めてはならないと。

隠岐の島は第二の故郷にしたいと思えるほどステキな場所なのだ。だから、やっばり、行く。

そして、ふと、若くして癌で亡くなった、一緒にレースに参加し飲んだランナーの事も思い出した。
彼は、どんなに走りたくても、その未来はなかったんだ。
自分は、まだまだ、チャンスも可能性もある。
隠岐の島7色のメダルがそろうためにはあと7年後にもちこされるが、可能性はのこっているし、楽しみはまだ続くのだ。

そんな事を考え、今は出来る事をやる。それしか無い。

前を向いて進もう。





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