ハセツネ完走に向けて(9) | 走りながら、食べて、聞いて、考えて!

ハセツネ完走に向けて(9)

ハセツネコース試走の6回目。
ちょっと、振り返ってみると、
①スタート~1CP(浅間峠) 22.66km:5時間10分 昼間 単独走
②スタート~1CP(浅間峠) 22.66km:5時間   昼間 グループ走
③鞘口峠~ゴール     約33.5km:8時間   昼間 奥宮レッスン
④大ダワ~ゴール     約21.5km:6時間   夜間 田中レッスン
⑤1CP(浅間峠)~鞘口峠 約 16km:3時間   昼間 単独走

で、今回は、スタートから西原峠までの約33kmを、本番同様の装備で全行程を15時間以内で走るということを想定した「裏山の獣人」こと、Kegさんの厳しいレッスン。
今まで奥宮さんや、田中正人さんのレッスンもあったがほとんど楽しいもので厳しいものはhとんど無かったが、このKegさんはさすが地元だし、狙うものはいつかサブ10と思っているようなので、かなり厳しい。

ただ、この時期に本番同様の装備で走ることは、さまざまな問題を発見できるので非常にいい練習になった。また、さすが地元で何度も足を運んでいるだけあって、コース上で如何に体力を消耗せず速く進むか?についてしっかり研究されており、そのノウハウは本当に参考になった。
(ここで、その内容はネタバレしません!だってKegさんに申し訳ないので)

で、練習結果は1CPまで2階とも5時間を切れないレベルだったが、なんと今回は4時間半を切れた。これはサブ15レベルのペース。自分でも信じられない。
その後、西原峠まで同じペースで行くことにしていたが、途中で胃が気分悪く体力も落ちてしまったので、ペースダウンし、同じくペースダウンしていたレッスン仲間と数馬峠まで行って、そこからエスケープすることにした。

結果、

⑥スタート~数馬峠    約30.5km:6時間   昼間 Kegレッスン

今回の学習の成果

【装備】
・水は2リットル+500mlで、結果500mlほど余った。途中、ジェルを飲み込んだりジェルの袋が破れベタベタしたので手を水で洗ったりして無駄に水を使用したので、多分800mlほどは余らせられる可能性はある。本番では2CPまで水を持たせないといけないのだが、1500mの三頭山を登って、残り10kmはあるので最低でも1リットルは必要になる。数馬峠でなんとか1500mlを残せる状態でスタートを考えたい。当然気候の変化もあるが。
・補給食は、今回パワーバー3袋をフラスコに入れ、またZABASジェル(マスカット)3袋、ミニアンパン4個、キュウリ1本、そして必殺レッドブル1本を準備した。(そのほか塩熱飴5個)実際には、フラスコは飲み干したが、最後は飲みにくかったのでソフトフラスコにする。また水をいれて薄めて飲みやすくする。前半、ジェルだけで走ったがけっこう低血糖なのかハンガーノックのような気分の悪さを感じた。そこで、本番では前半から固形物を取るようにしたい。特に、ミニアンパンかミニ塩おにぎりを用意し、固形物は3回に1回ほどはとるようにする。また、Kegさんからも進められた固形のパワーバーを切ておいて食べるようにしよう。レッドブルは本番でもミニペットに入れ替え持って行く。あと、VESPAプロがいいと皆言ってたので、それを準備しようと思う。最後に、スタート前と途中2箇所くらいでは胃薬を飲んでおきたい。今回、帰宅途中の電車でおなかが張って仕方なかったが、結果自宅では下痢してしまった。注意しなくては。
・ウエアは、少なくとも一昨日よりも寒いのは確かなので、ファイントラックにシャツ+アームウオーマーをつける。また、ウイブレは当日の天候で軽いものでよいか?または防水の雨よけを準備しておきたい。足捌きのいい短パンでいくか、c3fitのタイツでいくか、それも考えたい。さらに、できれば汗冷えを考慮しせめてトップスを着替えたいのだが、そこまで荷物を膨らましてしまうと重さに負けてしまうかもしれない。

【テクニック】
・今熊神社までの登りは、今回かなり参考になり今までになく楽に登れた感じであった。また、入山峠までもKegさんのコーチでかなり楽に感じた。これを同じく当日実績できるかどうかだ。
・補給のタイミングだが、30分おきに取るようにはしたい。
・水が枯渇する可能性がある場合は、日原峠で補給する。
・ライトはスタート時にウエストは準備しておくほうがよいかもしれない。ハンドライトは課題。

今週末、できれば最終の練習として浅間峠~ゴールまでを夜間走したい。
本番でも、ほぼこの時間になるので、いい練習になるはずだ。

あと1ヶ月を過ぎた。
コース上には、先日の台風の影響で、大木が倒れていたり、崖崩れもあった。

十分注意して「安全無事完走」を目指したい。