ハセツネ完走に向けて(5)
8月24日~30日まで夏休みをいただいた。その間23日の深夜からバリに出かけ帰国・帰宅したのは29日の早朝。そして30日は4時起床~7時武蔵五日市、そして18時まで奥多摩のハセツネコースで山を駆け巡る夏休み最後としては、とってもM的な一日になってしまった。
ちょっと悩んだがしかし何よりも試走を繰り返さないことにはこの大会で満足な結果は出せるはずが無いと思い、バリで完全に抜けてしまった気力を振り絞り武蔵五日市に向かった。
7時1分に到着する電車にはすでに何人かの参加者がちらほら。
駅につくと皆水を補給したりトイレにいってそして講習会の受付に。
この講習会、奥宮さんのアドックインターナショナルの運営。いつもの顔ぶれがチラホラ。
先日の試走の際に出会った人も、元全日本の江田さんもいる。石井さんという日本人のトップアスリートも。
早速、アドックさんが用意してくれた車に分乗し都民の森に向かう。
都民の森に到着し準備運動をし早速コースに入っていくが、今回はなんと21人の参加者!
こりゃとんでもないことになるか と思ったものの、そのとんでもなく足を引っ張るハメになった張本人は自分でありました。
皆、元気で速い!
そういえば、この講習会は「上級者向け」であったことに、ふと後悔。
さすが上級者となると、男子だけでなく女子も、坂道を走ってのぼる。
これは、この人たちの常識ではあるけど、一般では通用しないと思うが・・・。
この「上級者向け」の参加条件には、「ハセツネサブ17時間」とか、書いてあったけどそりゃ、そのくらいでいけるわな。でも、もうひとつの参加条件に「フルマラソンサブ3.5」ってあったので、その条件はクリアしていたので、まあいいかと思い参加したが、キツかった。
最初のうちはそれでも21人の前のほうでなんとかついていったが、もう第二CPの駐車場手前からは後ろのほうからゆっくり行くことにした。
だって、本番のときはこのコースは夜間走行で同考えても走っていないし。
しかし練習だからもっと追い込むべきなのだが。
さて、コースは、
この地図でいうと、ちょうど半分のあたりの三頭山の先にある鞘口峠からスタートし、武蔵五日市に戻るハセツネ後半のコース。
実際の本番ではすでに40km近く走ったあとに登るところだから、こんな元気は無いし、実際にはすでに夜になっている。
(奥宮さんあたりは、このあたりから夜になるそうですが)
最初に奥宮さんが、山道を登るコツを教えてくれた。
何度も坂道を上ったり降りたりしてくれて。
とてもスムーズにすべるように。。。。これがでも、できないんだな~。
まずは第二関門までにけっこうバテルもなんとかついていったが、天気はやたら快晴になってしまい汗がたくさんでるわ、水は少なくなるわでタイヘン。第二関門でドラ焼きを一個食す。
御前山方面に向かうが、上りを皆走るからついていけない。でも、ちょっと先で必ず待っていてくれるのでなんとか追いつきながら、オオダワまで到達。
その途中、けっこう急なくだり坂もあり途中で携帯を落とした参加者がいて、そこからアドックの社長さんもいっしょに戻ることに。
オオダワでおにぎり一個を食べ、水補給。実際には本番では補給はできないが。
30分ほど休憩し再スタート。なんとか後方からついていく。
ここからが、後半の最大の難所 大岳山1266m。しかし、標高の問題よりもいわばの連続でなかなか進まないことが苦しい。
腰もだんだん痛くなってくる。奥宮さんに腰を曲げないように言われたけどけっこう前半でまげてしまい腰に痛みが。
本番ではやはりストックを用意したほうがよさそう。
なんとか頂上にたどり着くと、眺めは最高で、富士山も見えた。
この眺望・・・やはり山登りの好きな人はこれがやめられないんだろうなあ・・・。
次は御岳山。
その途中で綾広の滝というのがあり、たくさんの水が流れている。
この水は最高にうまい!これはまさに山の恵みの水!
このあたりから先を行く人たちは速いなんてもんじゃなくずんずんいっちゃう。
いつも自分など数人があとからなんとか待っているところに追いつく感じ。
でも、まだ大丈夫。
少し、追いつけないという参加者が1名御岳山でエスケイプすることに。
ペースがやはり合わない。みんな速いもん。
自分もなんとかついていけているけど、待ってもらえなかったら完全に取り残される。
御岳神社では、トイレ休憩、コーラ休憩。そして御岳神社の神主さんがやっている宿泊施設におじゃまし挨拶。それから日の出山に向かう。
もう、「下り基調」とはいえ、この日の出山への上りは、けっこうキツい。精神的にも体力的にもキツい。誰か、女性のランナーは「嫌い!」って言ってた。
日の出山をのぼって、そのあとはほぼ下りを走るが、ここから元気なランナーはどんどん先をいき自分は完全に遅れる。
しかし、遅れてもいい。なんとしても完走するのが目的。
まずは「安全無事完走」を目標なんだから。
途中、女性のランナーが坂ですべりかけ足をいためた。また途中でハンガーノックになったランナーもいたり、とこのコースの厳しさを感じた。
なんとか、自分も、ついていけたが、途中、奥宮さんが自分の後ろにまわって足裁きの問題を指導してくれた。
まだまだ、自分は、「走れて」はいないわけだ。ただ、降りている。
この下りからは走れる人はかなりスピードを上げられるのだろう。
ということは、このコース前半は体力を消耗させ、いかに大岳山から体力を残しているかが勝負の分かれ道となるのかもしれない。
そしてなんとか5時ころにゴール到着。
途中、携帯を落とした参加者が携帯を発見し待っていた。
御岳山でエスケイプした方も待っていた。
そのあと、みんなでビールなどを買い、川原で着替えと飲み食い。
アドックさんのつくってくれたトン汁は凄くうまかったです。
奥宮さんは、いつの間にか川にはいりターザンごっこしてたし。
自分は早く帰宅するといっていたので、早々に引き上げましたが、この山好きというか、ヘンタイドエムの皆さんは本当に自然が好きなんですね!
今回の試走のコースは、9月の10日には夜間走の練習でまた走ります。
今度は田中正人さんが指導してくれるとのこと。
9月に、この夜間走を1回。20日ころにKegさんのシミュレーションに参加し、あと1回まだ走っていない第一関門の浅間峠から鞘口峠(または第二関門)までを一度は走っておきたい。
あと3回のチャンスかな?
腰の痛みはけっこうひどく、接骨院でしっかりケアしてもらいました。
さてさて、どうなることやら。
ちょっと悩んだがしかし何よりも試走を繰り返さないことにはこの大会で満足な結果は出せるはずが無いと思い、バリで完全に抜けてしまった気力を振り絞り武蔵五日市に向かった。
7時1分に到着する電車にはすでに何人かの参加者がちらほら。
駅につくと皆水を補給したりトイレにいってそして講習会の受付に。
この講習会、奥宮さんのアドックインターナショナルの運営。いつもの顔ぶれがチラホラ。
先日の試走の際に出会った人も、元全日本の江田さんもいる。石井さんという日本人のトップアスリートも。
早速、アドックさんが用意してくれた車に分乗し都民の森に向かう。
都民の森に到着し準備運動をし早速コースに入っていくが、今回はなんと21人の参加者!
こりゃとんでもないことになるか と思ったものの、そのとんでもなく足を引っ張るハメになった張本人は自分でありました。
皆、元気で速い!
そういえば、この講習会は「上級者向け」であったことに、ふと後悔。
さすが上級者となると、男子だけでなく女子も、坂道を走ってのぼる。
これは、この人たちの常識ではあるけど、一般では通用しないと思うが・・・。
この「上級者向け」の参加条件には、「ハセツネサブ17時間」とか、書いてあったけどそりゃ、そのくらいでいけるわな。でも、もうひとつの参加条件に「フルマラソンサブ3.5」ってあったので、その条件はクリアしていたので、まあいいかと思い参加したが、キツかった。
最初のうちはそれでも21人の前のほうでなんとかついていったが、もう第二CPの駐車場手前からは後ろのほうからゆっくり行くことにした。
だって、本番のときはこのコースは夜間走行で同考えても走っていないし。
しかし練習だからもっと追い込むべきなのだが。
さて、コースは、
この地図でいうと、ちょうど半分のあたりの三頭山の先にある鞘口峠からスタートし、武蔵五日市に戻るハセツネ後半のコース。
実際の本番ではすでに40km近く走ったあとに登るところだから、こんな元気は無いし、実際にはすでに夜になっている。
(奥宮さんあたりは、このあたりから夜になるそうですが)
最初に奥宮さんが、山道を登るコツを教えてくれた。
何度も坂道を上ったり降りたりしてくれて。
とてもスムーズにすべるように。。。。これがでも、できないんだな~。
まずは第二関門までにけっこうバテルもなんとかついていったが、天気はやたら快晴になってしまい汗がたくさんでるわ、水は少なくなるわでタイヘン。第二関門でドラ焼きを一個食す。
御前山方面に向かうが、上りを皆走るからついていけない。でも、ちょっと先で必ず待っていてくれるのでなんとか追いつきながら、オオダワまで到達。
その途中、けっこう急なくだり坂もあり途中で携帯を落とした参加者がいて、そこからアドックの社長さんもいっしょに戻ることに。
オオダワでおにぎり一個を食べ、水補給。実際には本番では補給はできないが。
30分ほど休憩し再スタート。なんとか後方からついていく。
ここからが、後半の最大の難所 大岳山1266m。しかし、標高の問題よりもいわばの連続でなかなか進まないことが苦しい。
腰もだんだん痛くなってくる。奥宮さんに腰を曲げないように言われたけどけっこう前半でまげてしまい腰に痛みが。
本番ではやはりストックを用意したほうがよさそう。
なんとか頂上にたどり着くと、眺めは最高で、富士山も見えた。
この眺望・・・やはり山登りの好きな人はこれがやめられないんだろうなあ・・・。
次は御岳山。
その途中で綾広の滝というのがあり、たくさんの水が流れている。
この水は最高にうまい!これはまさに山の恵みの水!
このあたりから先を行く人たちは速いなんてもんじゃなくずんずんいっちゃう。
いつも自分など数人があとからなんとか待っているところに追いつく感じ。
でも、まだ大丈夫。
少し、追いつけないという参加者が1名御岳山でエスケイプすることに。
ペースがやはり合わない。みんな速いもん。
自分もなんとかついていけているけど、待ってもらえなかったら完全に取り残される。
御岳神社では、トイレ休憩、コーラ休憩。そして御岳神社の神主さんがやっている宿泊施設におじゃまし挨拶。それから日の出山に向かう。
もう、「下り基調」とはいえ、この日の出山への上りは、けっこうキツい。精神的にも体力的にもキツい。誰か、女性のランナーは「嫌い!」って言ってた。
日の出山をのぼって、そのあとはほぼ下りを走るが、ここから元気なランナーはどんどん先をいき自分は完全に遅れる。
しかし、遅れてもいい。なんとしても完走するのが目的。
まずは「安全無事完走」を目標なんだから。
途中、女性のランナーが坂ですべりかけ足をいためた。また途中でハンガーノックになったランナーもいたり、とこのコースの厳しさを感じた。
なんとか、自分も、ついていけたが、途中、奥宮さんが自分の後ろにまわって足裁きの問題を指導してくれた。
まだまだ、自分は、「走れて」はいないわけだ。ただ、降りている。
この下りからは走れる人はかなりスピードを上げられるのだろう。
ということは、このコース前半は体力を消耗させ、いかに大岳山から体力を残しているかが勝負の分かれ道となるのかもしれない。
そしてなんとか5時ころにゴール到着。
途中、携帯を落とした参加者が携帯を発見し待っていた。
御岳山でエスケイプした方も待っていた。
そのあと、みんなでビールなどを買い、川原で着替えと飲み食い。
アドックさんのつくってくれたトン汁は凄くうまかったです。
奥宮さんは、いつの間にか川にはいりターザンごっこしてたし。
自分は早く帰宅するといっていたので、早々に引き上げましたが、この山好きというか、ヘンタイドエムの皆さんは本当に自然が好きなんですね!
今回の試走のコースは、9月の10日には夜間走の練習でまた走ります。
今度は田中正人さんが指導してくれるとのこと。
9月に、この夜間走を1回。20日ころにKegさんのシミュレーションに参加し、あと1回まだ走っていない第一関門の浅間峠から鞘口峠(または第二関門)までを一度は走っておきたい。
あと3回のチャンスかな?
腰の痛みはけっこうひどく、接骨院でしっかりケアしてもらいました。
さてさて、どうなることやら。

